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軽く、楽に、楽しく、創造的に、自由に、豊かに生きたい✨

2023.6.14(水)

もう260日。
昨日はマヤンバースデーでした。

Kin131

昨日がマヤンバースデーだと教えて下さったのは早坂知恵さん。

僕の特殊なところを信じて下さっている数少ない方で、とてもありがたくて助かっています。

わーーお!篠原さん
ほんとすごいkinナンバーを決めてこの地球を楽しみにきたんですね😁
遊ぶように生きる!
それだけです。


↑みたいなメッセージをいただきます。

今までの物資世界の価値観とは
真反対の性質、性格でそれを受け入れて
生きるってなかなか難しく、そうは言っても
人一倍苦労してきたと思っているんです。



昨日は篠原佑佳さんのプロデュースXもありましたが、僕自身の心境変化が著しく感じる日にもなりましたね。

八島湿原をウォーキングしました。
この数日で緑になって来た感じ。

植物たちのエッセンスが立ち上ってそれを呼吸しながら歩く感覚です。

追い求めずとも豊かさはすでに
満ち満ちている感覚。

八島湿原の八島は日本列島🗾の八島から来ていますよね。

日本列島のような島が浮かんで見えますが、
連想するのは生島足島神社です。

大地から豊かさが湧き上がってくるイメージや感覚は僕たちのDNAに刻まれています。

外側に豊かさを求めずとも手や足より近いところに豊かさはあります。

日本人はこの感覚に立ち返ることが
出来ます。

そして新しい世界を作り出すことが出来ます。

旧御射山神社。

古代文明のひとつの中心地だったのだと思います。

地下から湧き水が湧いています。
旧石器時代から活用されてきた
神秘と豊かさを象徴する泉ですね。

日月星が祀られています。
(太陽、月、星)

天体のリズムが自然界の原点にあります。

月の引力がなかったら
地表の水は宇宙に飛散してしまったり。

絶妙なバランスの中に
生きていることに気づきその豊かさに
帰還できる、そんな場所だと感じます。


なんとなくマヤンバースデーに
お参りできてよかったです♪

自然の中を歩いていると、
知らず知らずにニュートラルな自分に
帰って行っている感覚になります。


軽く、楽になって行くと言うのか。

あたりまえの欲求にゆだねて生きる。
本来はそれでいいんですよね!!


多くの苦労はしましたけど、
その重さを知った故に軽さや楽さも
わかるようになりました。


地球🌏で、
自分遊びを満喫したい魂なのだと思います。


そのためのサイコーの環境を選んで生まれてきたのだと思います。


さらに軽く、楽に、楽しく、創造的に、自由に、豊かに生きていきたいです。


5月に長崎県の池島で撮影した写真をフォトグラファーMicchi Jayさんが送ってくださいました。

池島はかつて炭鉱で栄えた島で、
かつての繁栄の記憶を残す廃墟や炭鉱跡が
いたるところにあります。

今までの物質文明は来る所まで来ていることを感じられる場所というのか。つまり自分自身も来るところまで来た感…というか、


写真集をつくりたい…
今、その作業の半ばです。


生み出したいものは沢山ありますが、
その日その日、その時その時のプロセスを楽しむことが1番大切な気がします。



その瞬間瞬間の
神秘の時を刻んで遊び尽くして行きたいです✨


今朝は雨音がしますね!


それに混じり合うように小鳥の囀りも聞こえてきます。

そんな豊かさに包まれてゆっくり目覚める。


贅沢さが満ち満ちる朝。
1日楽しみ尽くします。


みなさんもステキな1日を💓



篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・作詞家・MIX師


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現 在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。またクラウドファンディングコンサルタントの資格を有し合計 1,500 万円以上の成功実績を持つ。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分なら ではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンター に立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシン ガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIと いう技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジアにファン層を持つサブカルチャーに 着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。




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