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篠原正司プロデュースセッションモニター募集します!


あなたの内的価値を見つける→見える化(文字化)→お金の循環(価値の可視化)

今後はここまでを僕のプロデュースセッションの範疇にすることを決めました。お金の循環までの期間は個人差ありますが早く成果が上げられるようにコミットいたします。

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あなたが持って生まれたもの、これまでの人生で経験してきたこと、学んできたことなどを統合して、あなたにしか提供できない価値(サービス)を見つけ出し、それを形にしていくセッションです。

自分でがんばって探す必要はありません。逆に自分では見つけられません。篠原正司は幼少期から培ってきた鋭い観察力や第六感により、あなたという存在の全体像を直感で掴み、あなたの持つ本当の意味での価値を見出すことに非常に長けています。

さらにそれをプロデューサーという視点で、あなただけの「世界」に仕上げます。それは誰とも競い合う必要のない世界となり、「お金の循環」という形で可視化されます。

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ちなみに、僕自身の持って生まれたもの、積んできた経験がすべてこのプロデュースセッションに集約されることが分かりました。つまりこれが僕自身の内的価値です。僕はこのフィールドでお金の循環を生み出していきます。

篠原正司のプロデュースセッションの特徴(別記事に飛びます)

モニター募集要項


●募集人員 13名
●対象者 自分の内部にある財産を見つける努力が出来る方。お金の循環まで  本気で取り組まれる方。
●内容
あなたの財産や資源になるあなただけの世界を見つけてその価値を「お金の循環」に可視化するセッションです。

●各コースのモニター料金
3ヶ月コース
通常月額10000円→8000円(初回10000円)
6ヶ月コース
通常月額9000円→7000円(初回10000円)
12ヶ月コース
通常8000円→6000円(初回10000円)

●モニター条件
原則として成果をSNS等で公開させていただきます。
(公開は出来ないという方がいましたらご相談ください)
●方法
毎月60分のミーティングを行います。
(オンライン zoomを使用します)
●プロデュースセッションの特徴
・あなたには必ず誰とも被らないあなただけの世界があります。一緒に見つけて可視化し発信します。
・あなたにしかない内的価値をお金の循環として可視化します。
・・対象はアーティストにかぎりません。普通の人と自覚している方にこそ、隠された価値に気づいて頂きたいです。
・毎月一回ミーティング(セッション)を行うだけです。

●モニター特典
セッションを進めるうちにレガシーソングを作りたくなった場合には、割引価格にて作成できます。


希望があればクラウドファンディングのサポートもできます。

お問合せは僕のメールかFacebookメッセンジャ一まで
shinohara@misakix.jp 


篠原 正司プロフィール
幼少時に左利きを矯正された恐怖で「声」と「思い」を失う経験を元にシンガーのプロデュースに関わる。「自分の人生を歌い上げること」に目覚め、みなさんのレガシ一ソング創造がライフワークになる。

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【僕のプロデュースセッションを受けられた方々のご感想】
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参考にしてみてください。


 【きたざわはなさんの声】


篠さんのプロデュースは
ひと言で言うと『循環』ですね。
こちらの意図を読み取ってもらいつつ
篠さんの創造とのコラボ。そんな感覚でした。
もちろん全てが合致することはありません。が、何が素晴らしいかというと
そこで繋がる感覚の中で
予想以上の自分の確認ができるということ。
またわたしの話を深いところでキャッチしてくれる人はそういないので(笑)とても嬉しかったです。そんな関係が宝ですね。
また、篠さんの様々な体験から来ると思われる共感力は、何か新たにやろうとする人間には安心感にもなります。
無理にやらせるわけでもなく、そのまんま湧き出すものを大切にしてくれます。
特にわたしみたいに何本も複雑に絡み合う糸を持ち合わせる人間には、
例えば『キミは蜘蛛だ』というような会話にもなりますが、その言葉で氣付きが深いところに起こることもある。
篠さんのプロデュースは相互関係から成り立つ結晶みたいなもの。理解してるよ、わかってるよ、そんな優しいセッションだと思います。
そして…
わたしが歌を再開する前に、
まさか篠さんが歌うとは
篠さんめ、やりおったな!感は否めませんが 良い刺激ですわ!
わたしも歌いたい歌を単純に歌う。それだけなんだなと思い始めていた時で、これまたシンクロだなぁと。
んで再開します。自分でインターフェースとかコンデンサーマイクとか揃えたっちゅうねん です 行動というとそこですかね!
目の前の相手は鏡!
そう感じておりますです
                  

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【内田麻衣さんの声】

初めてお会いした時、わたしは自分を信じていると言い聞かせるように自分を誤魔化して、人生に何かを求めていた時期でした。
篠原さんは言葉の繊細な部分を大切にしてて、感覚がとても似ている!選ぶ言葉の重さがめちゃ似ている!!と自分から話に行ったのを覚えています。
言葉や思いを出し惜しみしている「心の声」の部分にいち早く気づいて、言語化してくれる。
話せば話すほど、自分でも受け入れるのに勇気がいるくらいの魅力を先に感じてくれていて、この人には何も隠しようがないと降参したのがはじめての印象です。
【わたしは裏方よりもステージに立っていく人だ!】と言ってくれました。
今のわたしを見てではなく、本来ののわたしの素質を未来にすでに見て、絶対的な安心感が感じれたのです。
それからわたしは、自分を隠せないから本音でしか向き合えないと、いつの間にか自分の中にある言葉を手繰り寄せるようになり、自己否定の極みだったわたしに本当に気づかないくらいの湧き水レベルの自己信頼を感じさせてくれました。
いつもどんな時も直球で、言葉を選ばずにいうとただのいい人ではありません。
本当に自分自身の可能性に気づくまで根気強く向き合ってくれて、時には厳しい言葉もかけてくれ愛情が深すぎる。
自分が逃げなければ、本当の自分に確実に気づけます!!
そして今は篠原さんプロデュースのレガシーソングに出逢い、自分の言葉を信頼し、自分自身の細胞の隅々まで余すことなく信頼することができています。そして言葉にすればするほどより自分への信頼感が増したのは紛れもなく篠原さんのおかげです。
さらにはどんな悩みもいつの間にか話せていて、言葉の奥にある感覚を味わえて、篠原さんともより等身大で向き合ってくださってるのが本当に伝わってきて、細胞まる裸状態で、まさに!あの時言われた通りの「ステージに立つ人」になり、気づけばイベントを一緒に企画してて、努力すればするほど遠のいたセルフプロデュース力が芽生え、自分を主体的に生かしていく面白さを味わえています。
出逢うべくして出逢った最強の心の声プロデューサーです!
                      内田麻衣さん

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【佐々木美千代さんの声】

セッションさせて頂いて、自分の中にあるマグマをしっかり噴火させて前に進まなきゃいけないなと改めて実感しました。あと気づいたのは、やっぱり前に出たいと思ってるとこです。
歌いたいってことですね。
こんな新たな気づきも有り、セッションして本当に良かったです。ありがとうございました。

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【あきら けいこさんの声】

はじめて篠原さんにお会いしたのは、
今から10年前。
自分が描きためていた衣装のデザイン画と、所有していた歴史の本をお見せした事がきっかけです。
それから未来に、まさか自分が私の中の宝を見つけ出してぷちプロデュースしてもらうとは、夢にも思いませんでした。

それから10年たち、たまたま葦木啓夏さんの舞台衣装の雛形を作ってお見せしたら、
じっと見つめて
「あきちゃん、ものは相談なのだけど、何人かの歌手のドレスを縫うことはできるかな?」

ここだけを聞いたなら、
「素人に頼めば安い工賃で仕事を頼めるもんな」と思う人もいるでしょうが、そうでは無いのです。
私以外にも、素人にわざとその人の得意な仕事をさせて、その感性を伸ばし、その道のプロになった人が何人も居るのです。
その一人が、プロのカメラマン、小鍛冶君でしょうか。

なんというか、その人自身も気づいていない才能を見事に引っ張り出すのでしょうね。
自由に育てて、まだ世の中に認知されていないものすら生み出す。
例えば歌にせよ、歌手はたくさんいますよね。その中でも、その人オリジナルなカテゴリーを作り出すのです。
単に歌手、ではなく、新しい何かを創り出す。

引き出すのが上手いのです。
分野、肩書きでその人を縛りません。
世間に無ければ創り出してしまうのです。

私は長年「(例えば)介護福祉士」みたいな何かになりたかったし、フラフラした人生ゆえのコンプレックスから、「肩書き」など自分を表すものを渇望していた。

そこで、
篠原さんたちの「三面鏡で見る自分」に参加しました。

だけど、そういった「何か」ではなく、
私の「フラフラした」人生そのものが
そのまま肩書きなんだ、
それそのものが価値がある、と
「三面鏡で見る自分」の撮影の中で教えてくれましたた。
背中を押してくれました。

私は「何か」「職業」を渇望していたとおもっていたのですが、
私の魂は、「生き方」「在り方」を望んでいた。

私が興味のある
「自然と共存していく生活」
「縄文人の考え方」
「服作り」「物作り」を繋ぎ、

私が心から欲していたのは、
「縄文人の考え方を反映した在り方、生活、物作り」
で、

(そりゃ、そんなものが反映した職業は、今の世の中には無いな)

フラフラした人生の中で就いた仕事は全てそこに集約されていたと
全てをもう手に入れていたと気づいて、

無駄に心がウロウロフラフラすることが無くなりました。

篠原さんが私にくれた宝、
それは、
「NEW縄文」という肩書きでした。
そして、無いものは創り出せ、という威力。

もうすぐお金を何とか創り出して、
(旦那を説得して)
家庭用ではなく、工業用のミシンを取り寄せます。

そして、星が引き寄せた友達と
日本の伝統工芸を使って 共に古くて新しい作品を創り出していこうと動き出してます。

その、夢への推進力を
ありがとうございました!!!


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【西加奈子さんの声】

~三面鏡を受けて気づかされたこと~

①自分の事以外に使っている時間が多すぎるということ。
忙しいという字のごとく心を亡くしたような生活を何年間もしていた。
②やるべき事が終わってないのに自分のケアや楽しみを優先することに罪悪感さえ持っていた事。
③周りからはあの人はやってくれるから…と、どんどん仕事を回してくること。
④自信を持たせないようにして意のままに動かせるように相手から洗脳されていたこと。
たいしたことない仕事だから…受けないなんて冷たい人…あなたのやってることは大したことないからもっとやらなければならない…等々。

今年度も役をお願いされましたが、そこに気づいたことで一つはお断りさせていただきましたが、もう一つのほうは受けざるを得ないかも、と思っているところです。(本当に人手が無いため。)

今時は買い物、連絡、情報収集、情報発信…と何でもスマホで手軽に出来るようになった一方、時間的余裕が出来るどころか、仕事が増え、ますます沢山の物事を抱え、思考を素早く切り替えなければならない状況になっているので、より意識的に休む時間、趣味でリフレッシュする時間をとりたいと思うようになりました。

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