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僕のプロデュースセッションの特徴

【第六感という資質とド真ん中(センター)への自己信頼へ】


第六感と自分のセンターへの限りない信頼。

今、この2つがあればすべてがあると思えます。

今、これさえあれば生きていけるという確信と安心感がやばいです。


数日前(2021年2月26日)、星園祐子と【声Vol.2】と題されたトークライブで作曲家 星園祐子が聞き役に回ってくれたおかげさまで自分の「センター」「中心」「ド真ん中」どっしりいる体験をさせていただきました。

いつもなら「居心地が良くない」と感じていたセンターステージ。

この時は随分と違う感覚でむしろ居心地いい、気持ちいい。本当の自分の居場所に帰ってきた解放感や安心感に包まれていました。

僕は普段「解放感」とか「安心感」という言葉はあまり使いません。
うっかり錯覚して「停滞」を生み出しかねない言葉だからです。

しかし使います。

僕が感じたのは解放感と安心感です。


その安心感の中でいつもならブレーキをかけてしまうような言葉をスルスルと話している自分がいてとても不思議でした。

この解放感や安心感はいわゆる自分を心底、信頼している感覚です。

実は僕には幼少の恐れや羞恥心から「声」や「思い」を伝えられない一方で育んできた才能がありました。

そこから育まれたのが自分なりのプロデュースに対しての考え方です。

僕の場合、幼少の恐れや羞恥心から「声」や「思い」を伝えられない一方で観察眼、受動性、読み取るチカラなどのいわゆる第六感という副産物が生まれました。

実はそれが僕のプロデューサーとしての最大の資質だと思っています。

僕が思う自分のプロデューサー資質


①すべての人が既に全てを持っていると心の底から信じている
②第六感が人一倍鋭く、その人の持つ唯一無二の宝や、人生の方向性が見えてしまう
③すべての人はアーティストだと思っているので、その人の最善をプロデュースするという観点でアドバイスをしている

この三つです。

この部分、誰にも言わず、言えず生きてきましたが今回のトークライブで認識することで自信以上の自己信頼が芽生えました。

これからは自分はこう感じているし、こう思っているし、こう見えています、というところをこれからどんどん解放していく勇気が湧き「個別のプロデュースセッション」をどんどんやっていこうと思います。

まずはよかったら50分くらいの動画アーカイブでご覧ください。
僕がなにをしようとしているかわかると思います。

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【声Vol.2】篠原正司×星園祐子トークライブVol.2
https://youtu.be/lCKKlJBFNdk

そしてぜひ、

僕の「プロデュースセッション」を一度、受けてみてください。


対象はアーティストに限りません。私は普通だと思っている人も対象です。

あなたのことに興味があり、人の中にあるその人だけが持つ驚異的な才能や個性や財産を見つけることが好きです。
僕が僕の天性を発揮できるのは誰もが驚異的な地球最強の才能を搭載していてそれを財産と考えるところ、その領域です。

僕はあなたの唯一無二と出会うための仲介者であり、それを後押しする人です。この才能は自分でも驚くばかりです。

自分がなにを表現したいのかわからない
自分に自信が持てない
方向性は決めてるけどうまくいかない
もしかしたら違う生き方があるかもしれない
毎日がどこか息苦しい
イキイキしている人を見ると腹が立つ
輝いて生きたい
人生一度、自分の人生を生ききりたい
人と同じじゃつまらない
今の行き詰まりを打破したい
自分の世界を変えたい!

など、
このような方がいたら僕の門を叩いてください。
仕切りは低いです。
アーティストでもアーティストじゃなくてもどなたでも個別プロデュースセッションさせていただきます。

そして今、このプロデュースセッションをリターン(1万円~)に含む自分のクラウドファンディングを実践しています。

感情をコントロールできるのが大人?新しい時代をつくる “大人のわがまま”とは?自分の声を取りもどす作曲プログラム
▼▼▼▼▼▼▼▼▼
https://greenfunding.jp/lab/projects/4505

↑こちらもお読みいただけたらうれしいです。

そして...


【僕のプロデュースセッションを受けられた方々のご感想】
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参考にしてみてください。


 【きたざわはなさんの声】


篠さんのプロデュースは
ひと言で言うと『循環』ですね。
こちらの意図を読み取ってもらいつつ
篠さんの創造とのコラボ。そんな感覚でした。
もちろん全てが合致することはありません。が、何が素晴らしいかというと
そこで繋がる感覚の中で
予想以上の自分の確認ができるということ。
またわたしの話を深いところでキャッチしてくれる人はそういないので(笑)とても嬉しかったです。そんな関係が宝ですね。
また、篠さんの様々な体験から来ると思われる共感力は、何か新たにやろうとする人間には安心感にもなります。
無理にやらせるわけでもなく、そのまんま湧き出すものを大切にしてくれます。
特にわたしみたいに何本も複雑に絡み合う糸を持ち合わせる人間には、
例えば『キミは蜘蛛だ』というような会話にもなりますが、その言葉で氣付きが深いところに起こることもある。
篠さんのプロデュースは相互関係から成り立つ結晶みたいなもの。理解してるよ、わかってるよ、そんな優しいセッションだと思います。
そして…
わたしが歌を再開する前に、
まさか篠さんが歌うとは
篠さんめ、やりおったな!感は否めませんが 良い刺激ですわ!
わたしも歌いたい歌を単純に歌う。それだけなんだなと思い始めていた時で、これまたシンクロだなぁと。
んで再開します。自分でインターフェースとかコンデンサーマイクとか揃えたっちゅうねん です 行動というとそこですかね!
目の前の相手は鏡!
そう感じておりますです
                  

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【内田麻衣さんの声】

初めてお会いした時、わたしは自分を信じていると言い聞かせるように自分を誤魔化して、人生に何かを求めていた時期でした。
篠原さんは言葉の繊細な部分を大切にしてて、感覚がとても似ている!選ぶ言葉の重さがめちゃ似ている!!と自分から話に行ったのを覚えています。
言葉や思いを出し惜しみしている「心の声」の部分にいち早く気づいて、言語化してくれる。
話せば話すほど、自分でも受け入れるのに勇気がいるくらいの魅力を先に感じてくれていて、この人には何も隠しようがないと降参したのがはじめての印象です。
【わたしは裏方よりもステージに立っていく人だ!】と言ってくれました。
今のわたしを見てではなく、本来ののわたしの素質を未来にすでに見て、絶対的な安心感が感じれたのです。
それからわたしは、自分を隠せないから本音でしか向き合えないと、いつの間にか自分の中にある言葉を手繰り寄せるようになり、自己否定の極みだったわたしに本当に気づかないくらいの湧き水レベルの自己信頼を感じさせてくれました。
いつもどんな時も直球で、言葉を選ばずにいうとただのいい人ではありません。
本当に自分自身の可能性に気づくまで根気強く向き合ってくれて、時には厳しい言葉もかけてくれ愛情が深すぎる。
自分が逃げなければ、本当の自分に確実に気づけます!!
そして今は篠原さんプロデュースのレガシーソングに出逢い、自分の言葉を信頼し、自分自身の細胞の隅々まで余すことなく信頼することができています。そして言葉にすればするほどより自分への信頼感が増したのは紛れもなく篠原さんのおかげです。
さらにはどんな悩みもいつの間にか話せていて、言葉の奥にある感覚を味わえて、篠原さんともより等身大で向き合ってくださってるのが本当に伝わってきて、細胞まる裸状態で、まさに!あの時言われた通りの「ステージに立つ人」になり、気づけばイベントを一緒に企画してて、努力すればするほど遠のいたセルフプロデュース力が芽生え、自分を主体的に生かしていく面白さを味わえています。
出逢うべくして出逢った最強の心の声プロデューサーです!
                      内田麻衣さん

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【佐々木美千代さんの声】

セッションさせて頂いて、自分の中にあるマグマをしっかり噴火させて前に進まなきゃいけないなと改めて実感しました。あと気づいたのは、やっぱり前に出たいと思ってるとこです。
歌いたいってことですね。
こんな新たな気づきも有り、セッションして本当に良かったです。ありがとうございました。

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【あきら けいこさんの声】

はじめて篠原さんにお会いしたのは、
今から10年前。
自分が描きためていた衣装のデザイン画と、所有していた歴史の本をお見せした事がきっかけです。
それから未来に、まさか自分が私の中の宝を見つけ出してぷちプロデュースしてもらうとは、夢にも思いませんでした。

それから10年たち、たまたま葦木啓夏さんの舞台衣装の雛形を作ってお見せしたら、
じっと見つめて
「あきちゃん、ものは相談なのだけど、何人かの歌手のドレスを縫うことはできるかな?」

ここだけを聞いたなら、
「素人に頼めば安い工賃で仕事を頼めるもんな」と思う人もいるでしょうが、そうでは無いのです。
私以外にも、素人にわざとその人の得意な仕事をさせて、その感性を伸ばし、その道のプロになった人が何人も居るのです。
その一人が、プロのカメラマン、小鍛冶君でしょうか。

なんというか、その人自身も気づいていない才能を見事に引っ張り出すのでしょうね。
自由に育てて、まだ世の中に認知されていないものすら生み出す。
例えば歌にせよ、歌手はたくさんいますよね。その中でも、その人オリジナルなカテゴリーを作り出すのです。
単に歌手、ではなく、新しい何かを創り出す。

引き出すのが上手いのです。
分野、肩書きでその人を縛りません。
世間に無ければ創り出してしまうのです。

私は長年「(例えば)介護福祉士」みたいな何かになりたかったし、フラフラした人生ゆえのコンプレックスから、「肩書き」など自分を表すものを渇望していた。

そこで、
篠原さんたちの「三面鏡で見る自分」に参加しました。

だけど、そういった「何か」ではなく、
私の「フラフラした」人生そのものが
そのまま肩書きなんだ、
それそのものが価値がある、と
「三面鏡で見る自分」の撮影の中で教えてくれましたた。
背中を押してくれました。

私は「何か」「職業」を渇望していたとおもっていたのですが、
私の魂は、「生き方」「在り方」を望んでいた。

私が興味のある
「自然と共存していく生活」
「縄文人の考え方」
「服作り」「物作り」を繋ぎ、

私が心から欲していたのは、
「縄文人の考え方を反映した在り方、生活、物作り」
で、

(そりゃ、そんなものが反映した職業は、今の世の中には無いな)

フラフラした人生の中で就いた仕事は全てそこに集約されていたと
全てをもう手に入れていたと気づいて、

無駄に心がウロウロフラフラすることが無くなりました。

篠原さんが私にくれた宝、
それは、
「NEW縄文」という肩書きでした。
そして、無いものは創り出せ、という威力。

もうすぐお金を何とか創り出して、
(旦那を説得して)
家庭用ではなく、工業用のミシンを取り寄せます。

そして、星が引き寄せた友達と
日本の伝統工芸を使って 共に古くて新しい作品を創り出していこうと動き出してます。

その、夢への推進力を
ありがとうございました!!!


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【西加奈子さんの声】

~三面鏡を受けて気づかされたこと~

①自分の事以外に使っている時間が多すぎるということ。
忙しいという字のごとく心を亡くしたような生活を何年間もしていた。
②やるべき事が終わってないのに自分のケアや楽しみを優先することに罪悪感さえ持っていた事。
③周りからはあの人はやってくれるから…と、どんどん仕事を回してくること。
④自信を持たせないようにして意のままに動かせるように相手から洗脳されていたこと。
たいしたことない仕事だから…受けないなんて冷たい人…あなたのやってることは大したことないからもっとやらなければならない…等々。

今年度も役をお願いされましたが、そこに気づいたことで一つはお断りさせていただきましたが、もう一つのほうは受けざるを得ないかも、と思っているところです。(本当に人手が無いため。)

今時は買い物、連絡、情報収集、情報発信…と何でもスマホで手軽に出来るようになった一方、時間的余裕が出来るどころか、仕事が増え、ますます沢山の物事を抱え、思考を素早く切り替えなければならない状況になっているので、より意識的に休む時間、趣味でリフレッシュする時間をとりたいと思うようになりました。


【オススメ動画】

こちらは2021年2月21日【声VOICE】篠原正司×星園祐子トークライブVol.1

『声』の持つ素晴らしい可能性について語っています。

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トークライブ【声】
自分の声が好きになりたい方必見‼️
声の持つ偉大なるパワー
幼少期に声を失い自分の声を取り戻している篠原 正司と
40歳過ぎてシンガーを目指し自分の声を好きになった経験を元に、本当の声を一緒に探すボイスワークを始めた星園 祐子の対談シリーズ

https://youtu.be/a1BqXEQYybw


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