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飽きた。先に進もう!自分が生きたい世界へ✨

2023.8.2(火)満月🌕

kin181 赤い創始の龍 音響12

豊かさってお金のあるなしじゃない
と思う派です。

豊かさはデフォルト。
宇宙に世界に無限に埋蔵されていて、
人は本当に生きたい世界を夢見て
それを作り出して行けるのだと思います。

豊かな水と森、海に囲まれた大地に
あらゆる生命が生きる豊かさの中にあり、
僕たちは今もなにをも失っておらず、豊かさの中にいます。

こういう世界はイヤだなと思ったら、
次はこういう世界を作りたい、ってなればいい。

さらに自分が生きたい最高の世界をゼロから作り出し、それを満喫する。

なんてったって僕は創造主だから🥳


それが出来る力と豊かさは
みんなデフォルト。

備わっているから大丈夫🙆‍♂️

だから、

誰かに作られた世界を生きるのではなくて、
自ら作りたい世界を作り生きていく、
そんな時代になったんだと思います。

その感覚を頼りに
いよいよ歩み出そうと思います。

先に進みます。

JUMP‼️


決めました。

まさにこれからの
基準は自分の意思と創造力ですね。


なんとなくうじうじ
していましたが吹っ切れました。


この歌のようですわ!!



そして、

8月4日19:00〜4日間、
ボカコレがはじまります。


ネット最大級の
ボカロ楽曲投稿祭です。

サブカルチャー全体、
ボカロ楽曲関係者のみなさん、
若い人が多いのですが
豊かな世界を創造しています。

ボカコレも参加作品をみんなで
見合う、見せ合うカルチャーが育っていて
新しい世界の片鱗が垣間見れると感じています。

自分の世界を深掘りした素晴らしい作品が多くて自分への誇りがあるからこそ、互いにリスペクトがあるんですよね!

商業主義じゃない、
ひとりひとりの存在の輝きを讃えあう
ようなそんな雰囲気があるんです。

このジェネレーションはこれからの世界の多極化をリードしていますね。


すでにユートピアははじまっていると感じます。
そしてほしぞのと僕のボカロユニットBabyblueも参加します。

参加曲は「真夏なパンデミック」です。

100位以内目指して頑張ります💓

応援よろしくお願いします🙇‍♂️



「真夏のパンデミック」Babyblue (feat. Mai)

この3年であなたはどう変わりましたか?

Since the pandemic, what kind of changes you had to face?

世界中の人々が見えない敵に怯え、顔を隠した3年間。キミは感染地帯をどう駆け抜けてきましたか?そしてこれからどこに行きますか?
Mai(Synthesizer V) が覚醒に誘うRockサウンドで歌います。

A Summer Pandemic/Babyblue (feat. Mai)
For three years, people around the world hid their faces in fear of an invisible enemy. How have you survived these years ? And where will you go from here?
Mai(Synthesizer V) sings with a rock sound that invites you to wake up.

ボーカル:Mai(Synthesizer V)
作詞:MASAYA.P、ほしぞの
作曲:ほしぞの
編曲:加藤叙和
コーラスアレンジ:ほしぞの
ピアノ:ほしぞの
ベース:落合様
MIX:MASAYA.P
Mastering:kobayashi48
Photos:Micchi Jay
Movie:香菜

8月4日19:00 ニコニコ動画に
アップします。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm42513326

https://twitter.com/masashishinoha4?s=20

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涼しい朝。

昼間は暑くなるんかな?


楽しむしかない!!

みなさんもステキな1日を💓


篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIという技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジア全域にファン層を持つサブカルチャーに着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。

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