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GDP BricsがG7を抜いた
2023.4.1(土)
まあ、いろいろな情報が様々な思惑で
出されるので鵜呑みはしませんが
日本も倒産ラッシュだそうです。
日経の記事を藤原直哉さんが上げてました。
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コロナ禍とかで借りた借入金が返せないとか、
まあ、普通にあるんでしょうね。
まったく状況が変わってしまいましたからね。
これからは信じられない倒産劇とか相次ぐ
なんてあるかもね、
な雰囲気を感じなくないです。
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それから
『GDP BricsがG7を抜いた』
日本のマスメディアでは世界はG7が中心に
動いているように見せているけど、
実際はグラフのとおりのようですね。
ますます差が開く気がします。
G7が終わるのも時間の問題。
アメリカドルの不信の拡大とともに
世界中から嫌気をさされているG7。
ドルではなにも買えなくなるかも。
とかの不信や、
または散々、虐められてきて嫌気さしてる、
とか、
最後にいじめっ子たちが見捨てらるのが
実際になってきたと思います。
世界中で搾取、搾取。
それもいよいよ限界かな?
無責任なことは言えないけど、
時節として、これから貨幣経済どうなるんだろ?
みたいなことは少し頭の片隅に
置いていいかもしれないですね!
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/101724246/picture_pc_cd8d7fb8a391ed6125d1747ed5e970d5.png?width=1200)
20年前に考え始めた
『Blue Renaissance』という物語の
構想を仕上げたくなってプロトを書きました。
経済、科学、アート、精神世界を統合した近未来活劇。
↑かと言って難しくないお話。
まずは小説にしてみようかな、と考え中。
電子書籍が今では手始めにいいのかな?
夢はアニメ映画化ですね!!
今までは言わずやる、が好きでしたが、
昨今はやりたいことは
有言実行しようかと思っています。
どんどん進めてみようと思います。
世界はますます新しい状況になっています。
お金は豊かさを現すものではなく、
豊かさはひとりひとりの存在にすでに
完備しています。
お金と豊かさのリンクを切って、
豊かさと自分自身と再接続するってのが
今っぽいし、すでにその機能は復元しています。
元々の豊かさが豊かさの循環を
生み出す新しい世界を現して行きましょう。
外側を意識して守りに入ってもしょうがないので
楽しむしかないってところ。
今日もステキな一日をお過ごしください💓
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篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・作詞家・MIX師
音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現 在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。またクラウドファンディングコンサルタントの資格を有し合計 1,500 万円以上の成功実績を持つ。
幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分なら ではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンター に立つよりも裏方の道を選ぶ。
1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシン ガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。
同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIと いう技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。
日本の若年層はじめヨーロッパ、アジアにファン層を持つサブカルチャーに 着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。
星園スタジオ
https://hoshizono-studio.com/
レガシーソング制作
https://hoshizono-studio.com/legacy
アーティストプロデュース
https://hoshizono-studio.com/produce
三面鏡で見る自分
https://three-sided-mirror.com/
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