見出し画像

とことんハッピーになろう

2023.7.21(金)

kin169 赤い清めの月 音響13

「めちゃんこ平和で、めちゃんこ豊かに、幸せになっていいんだよ。」

ほんと、いいの、いいの。

徹底的に自分に許可だしてみよう!!

まあ、独り言😂🤣


この3年間はパンデミックやらロシアとウクライナの戦争やらで、自分がこの世界に馴染めない理由やら世界のカラクリが徹底的に明らかになり、求めれば答えが見えてくる画期的な3年間だったように思います。


この3年間がなかったとしたら、
あの、どっちつかずの時間が流れていたとしたら、と、考えるとゾッとするよ😂🤣


例え、
この世界が自分たちを殺そうとしたりロボット化しようとありとあらゆる手をこうじていようとも、

僕は内心、この3年間を心底、歓迎し、
受け入れているんですよね。


それらの支配はそれ以前からずっと続いてきたことで、それも納得して、それは面白いぜ!と生まれてきたわけなのでね。

悪いのは支配者たちではないと思うのよ。むしろ誰も悪くないし、どんな状況でも豊かに、自由に、楽しく、幸せに生きることは出来るんだよ。

それが選択ってやつ。
自由意思ってやつ。


そういう意味で彼らは僕に貢献をしてくれているんだな。

ありがとう😊


誰かのせいにするという依存を捨ててめちゃんこ平和に、豊かに、冷酷なまでにめちゃんこ幸せになっていいんだよ!


と、ね。

そしてさらに冷酷に、

自分に許可しまくる昨今なわけです。


究極、自分さえよければそれでいい。

↑冷酷だよね😂🤣

でも実は、、

本当にそうなれると周囲も明るくなるし、すべての問題って無に帰すんだな、ってわかってきましたね😂🤣

↑問題って最初からないし。


日本の道徳や倫理ってさかさまになってるのはほぼほぼ洗脳よね?

これ最近の実感ですね一一✨

昨日は仲良しのあやのちゃんとzoomでお話。言葉にオブラートをかけない2人だから脳がリフレッシュするんだよねー✨

あやのちゃんも僕のことをズバズバ言うし、
面白いよね
🥰

かわいいし🥰


結局、個々の世界には自分しか存在していないんだな、って実感するよ。

だから、

自分にとってサイコーに有利で、楽しく、豊かに、自由に、幸せになるように生きていたら結果的に相手にも貢献してしまうようになっているので、ムリクリ誰かや社会に貢献しようと泥沼に浸かる必要もないわけだな、とね。


それがわかるまで随分、時間がかかったけど
これでいいのだ。バカボンパパな一一一のだ‼️

それはこの方からも刺激を受けましたね!↑


うっしっし!

自分の幸せのためにみんなを利用してやるぜ!!😂🤣


サイコーに楽しく遊んでやるぜ!!


宇宙遊泳したことないけど、
きっとそんな感じ…


人生とは遊泳なんだ一💓



朝からハッピーです🤣😂


みなさんもステキな1日を💓


篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー

音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIという技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジア全域にファン層を持つサブカルチャーに着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?