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《芒種&信州上田&サマーウォーズ》

2023.6.7(水)


昨日6月6日は芒種でした!


芒種
ぼうしゅ

二十四節気の一つ。5月の節にあたり、旧暦では4月末から5月上旬、新暦では6月8日ごろにあたる。イネやムギなどの芒(のぎ)のある作物の種を播(ま)く時節というところから芒種といわれる。現在の田植の時期は早まったが、昔の田植の時期はこのころであった。気象的にみると、梅雨入り(つゆいり)になりかかりのころにあたる。夏の季語。


へ一一一

田植えって早まってるんですね!

世の中、知らないことだらけです✨

芒種から15日で夏至。

夏至が過ぎれば太陽☀️は遠ざかりまた冬へと進んでいきます。

もうすぐ冬に向かうのなんか寂しい😆

昨日は《上田》に行って、
タンタン麺を食べたり。

代謝を高めるカプサイシンを沢山摂りたかった?😆


生島足島神社に寄ったり。

赤や朱の世界でした!😆


神社の朱⛩塗りも太陽を現していたり…
案の定、この神社は夏至・冬至の太陽の道(レイライン)に関係している、と看板に書いてありました。

あ、そーなんだ!
になりました🤣


日本国土を祀る生島足島神社。
面白い神社ですね⛩

偶然の夏至15日前芒種のお参りでした。




夜は上田が舞台の「サマーウォーズ」
を観ました。

何度見ても面白い🤣

武家の子孫の大家族がAIに合戦を挑む物語。


細田守監督の作品。
めちゃくちゃよく出来ています。



日本の大家族は遡れば縄文時代ですね。

宇宙というひとりのお母さんから生まれて、
全員が兄弟姉妹、大家族で、子供たちもみんなで育てるというのが当たり前。



まあ、純然たる母系社会でしたね。



それが当たり前の日本人は核家族って病気になるくらいストレスですから少子化は当たり前。

癌とか大病のひとつの要因です。


結婚はしたくない、
子供も作りたくないって若者が増えるのは
自然な成り行きだとめちゃくちゃ感じます。

手当をあげたら
少子化対策になるとか頭がおかしいって
思ってしまいます
😂

根本は、
コミュニティーの形作り方ですね!

そもそもヒトクミの夫婦が子育てをすることに
多大なるストレスがあるんですよね!

これも欧米の支配戦略です。
お金と家族制度と教育と、
ギューギューに締め上げられてもはや末期的。

そんなこんな見えない、
よくわからないストレスを感じている方は
↓この新曲を聴いてみてください。

気ままにJoystick!


親からゲームをすることに反対されて隠れてゲームをするようになった1人の青年と話し合い、語り合い出来た歌です。

人生とは自分を遊ぶゲーム🕹

ひとりひとり、自分遊びのゲームのジョイスティックを握ることがパラダイスの鍵🗝だと思います。


🔻IAバージョン🔻
https://youtu.be/_RGci2SeELs

🔻星園祐子ボーカルバージョン🔻

https://youtu.be/hj2K_vr4uJ0


*****

今の経済状況と家族の仕組み、
教育の仕組みがまったく噛み合ってないです。

個々の内圧は高まるばかりです🤣

99%押し込まれて最後の1%から反転攻勢。


さあ、いよいよですかね?


今日もステキな1日を💓


篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・作詞家・MIX師


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現 在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。またクラウドファンディングコンサルタントの資格を有し合計 1,500 万円以上の成功実績を持つ。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分なら ではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンター に立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシン ガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIと いう技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジアにファン層を持つサブカルチャーに 着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。

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