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信州茅野自宅周辺のご紹介

2023.7.12(水)

高原に行きたくなります。

まあ、この辺りは
蓼科高原、白樺湖、車山高原、霧ヶ峰、女神湖、奥蓼科など、ちょっと走れば高原です。

夏は避暑地で人口が増えます。

東京や名古屋から車で3時間。

相変わらず人気なのは交通の便の良さもあります。

昼夜の寒暖差があるので高原野菜の産地で元気な野菜🥦🍅🍆🌽🥕が採れます。

これからはブルーベリー🫐が美味しいです。

縄文中期は人口比率が日本一。

目覚ましい高度な精神文化の痕跡には
目を見張るばかりです。

写真は蓼科大滝。

古代の原生林が残存しています。

自然パワーが強すぎて
めまい😵‍💫がします。

海がないので憧れますが、
山は山でステキだな、と夏は特に
思いますね一一一💓


よかったら遊びに来てくださいね♪

今はもっぱら新しいプロジェクトや作品づくりを淡々と進めています。

小説、楽曲、ミュージックビデオなどなど、
表現したいことを表現しています。


自分らしい生き方、
自分らしいエネルギーで表現する。

それが出来たらかなり幸せなんですよね。


アサガオ白書が3万再生になりました。ありがとうございます♪

気づいていない人も多いと思いますがサブカルチャーの源流は日本の縄文文化であり、生粋の日本文化です。

若い人、海外のみなさんとつながれて日本人として楽しい表現分野ですね!


社会に振り回されないように
自分世界を生きて遊びきる!!!


それしかない!
と思っています。

そういう生き方をしたい人とつながりたいです。


今日もステキか1日がやってきた🥰


みなさんもステキな1日を💓


篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIという技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジア全域にファン層を持つサブカルチャーに着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。

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