見出し画像

BRICS資産担保通貨紙幣

2023.9.10(日)
kin220 黄色い普遍の太陽 音響12

BRICS資産担保通貨のデザイン
がロシアから公表された、、
と、いくつかのソースに出ていましたが
ガセもありえるので静かにしていましたが
ぼちぼち信憑性ある筋からも出てきたので、
100%じゃないにしても出してみます。

なので、
信じる信じないはそれぞれに
お任せします。

BRICSがどんどん前進している
印象を受けますよね。 


EUからはドイツ、フランス、スペインがBRICSへの加盟を申請している状態ですが承認されていません。米国は国としてではなく、各州が申請していますね。

テキサス州、フロリダ州、その他の州が独自に申請済み。

日本もBRICSに参加するべきだ、
という話も出てきていますね。


そしてアメリカは左派、右派の対立軸が深まり、
内戦の図式が鮮明になってきました。

個人的には2024年は
内戦またはクーデターで
旧アメリカが崩壊して新しいアメリカが
台頭してくる可能性が高まっている
気がしています。

来年2024年の大統領選挙まで、
アメリカが持つか?

そんな話も聞くくらいの昨今ですからね。


一極世界から多極世界へのシフトが鮮明になると
今まであたりまえに思っていたことが変化します。


まず幸せ、不幸の基準、モノサシが変わってきます。

一極世界では幸せ、不幸のモノサシは宗教や国家や貨幣(経済)などの権力が決めていました。

人々はそれに従い自分ではなく他者によって幸せか?不幸か?決められてきました。

多極世界ではそれが変化して、個の尊厳の復興とともにひとりひとりが決めることになると思います。

その真反対への大変化はすでに始まっています。

そしてある方の記事が目に止まりました。

僕もずっと表現しているところで、
まったく同感です。

↑なるほどねー


これも「自給自足」以外は同感です。

奴隷でいることが一極世界を支えています。
また、逆から見ると、多極世界にはサラリーマンはいなくなると思っています。

多極世界ではすべての人や国が同格になるので、
同格者でなくなるような組織など、淘汰されると思っています。


僕は「自給自足」ではなく
「ルネッサンス」を始めようと思っています。

ひとりひとりが自分自身の幸、不幸を決めることが出来る尊厳復興運動です。


そして旧世界が崩れていくのと共にアメリカ🇺🇸がボロボロになって壊れはじめています。


そろそろ考えていい時期に
来ている気がしますよね。


そして参考までにぜひ、
掲載したい記事があります。

津留晃一さんの記事です。
↓とても大事だと思います。
少し長いですが読んでみてください。

信じるものを見る 〜都留晃一の世界

人にとって目に見えないものを
信じるという事は
なかなか難しいことのようです。

誰も自分が確信できないものを
信じようとはしません。

しかしこの思考パターンを
少し変更せざるを得ない現実が
最近確認され始めました。

その最たるものが
量子物理学の世界です。

量子のミクロ世界では、

見ようとする対象物は必ず見る側の
影響を受けるというものです。

我々人間の目は光で
物を識別認識しますが、

ミクロ対象物はこの光により
大きくゆがんでしまいます。

即ち見ていないときと
見ているときでは

全く別の形を
呈していることになります。

ということは、

我々が見ているものは、

我々が見ていないときの物とは
全く別の物であるという事です。

これまで我々は
一体何を信じてきたのでしょう。

目にした物しか
信じようとしなかったのに、

見ているものは真実を
表してはいない

という事になります。

アインシュタインが
言っているように

我々人間は
エネルギーそのものです。

そしてそのエネルギーは、

人の個性通り
別個のエネルギーを
持っています。

私が
社員Aを見るとき、

社員Aは
私のエネルギーによって
影響を受け、

変化しています。

そして社員Aの友達が
社員Aを見るとき、

今度はその友達のエネルギーが
社員Aに影響を与え、

そこには社員Aの友達から見た
社員Aが誕生します。

即ち社員Aは
見る人の数だけ存在し、

絶対的社員Aなる者は
存在しないということです。

このことを認識していない
社員Aの同僚二人が

社員Aについて議論しているところを
想像してみて下さい。

その議論がかみ合わなくて当然です。

そして常日頃我々は
こういう不毛の葛藤を
体験し続けています。

あなたに知っていただきたい事は、

あなたが見ている世界は

あなた独自の
ユニークな宇宙空間であり、

二つと同じ宇宙は
存在していないのです。

あなたが認識している世界は

あなただけの世界であり、

そしてあなたの前にいる社員Aは、

あなたの世界とは全く違う
別宇宙の存在であるということを

しっかり骨の髄まで
しみ込ませて欲しいのです。

この三次元物質世界に
存在する全ての物は、

互いにまわりの物から
影響を受け合います。

あなたの前にいる全ての人は、

あなたの影響を受けた
あなた独自の人物です。

あなたの奥さんは

あなたによって
変形認識された奥さんであり、

奥さんそのものとは
かけ離れた
存在であることに

気付いて下さい。

気に入らない
奥さんがいるとしたら、

それはあなたの
エネルギーが創り出した

あなたの宇宙にのみ存在する
奥さん像であり、

実体ではありません。

たとえそれがどんなに
リアルに見えたとしても・・・。

あなたの前に
無能な社員がいるとしたら、

それはあなたが創り出した
虚像であり、

実体ではありません。

そう見えている自分の
見方に注意を払って下さい。

無能な社員を
なんとかしようと
考えるのではなく、

自分の見方、とらえ方に
意識を向けて下さい。

虚像である社員を

あなたが変えることなど
出来ません。

あなたに可能なことは、
自分の認識の変更です。

社員の欠点を発見している
自分に気付いて下さい。

本当の意味において、

あなたが目にしている社員は、

あなたの認識が描き出した
幻影であることを信じて下さい。

あなたの前にいる人は

どんな人もその本質において
光そのものです。

大いなる光が

ただあなたの意識の進化を
手助けするためにのみ、

あなたの前に
姿を変えて現れます。

あなたの意識の進化を
サポートする全ての
虚像の在り方を信じて下さい。

あなたを困らせようと
意図する人は誰もいません。

深い意味において

あなたは誰かから
傷つけられることは
絶対にありません。

あなたに見える全ての存在、

あなたに聞こえる全ての言葉は、

ただあなたを進化へと
誘うためにのみ存在します。

この世界は

あなたが信じたものを
見る世界です。

あなたの観念が
あなたの世界を
創造しています。

人は
創造エネルギー
そのものです。

あなたは毎瞬毎瞬

あなたの空間を
創造し続けています。

あなたが、
「いや俺はこんな世界を
創り出した覚えはない」

と言ったとしても
それが事実です。

あなたの潜在意識にしまっている
あなたの先入観念が、

現実を作り続けています。

どの瞬間も休み無く。

あなたが存在し続ける限り、

あなたの創造作業は
無意識のうちに
永遠に続いています。

なんと素晴らしいことでは
ないでしょうか、

この現実が全て
自分で生み出している
物だとすれば、

自分の思い通りの世界を
自分で生み出すことが
出来るということになります。

見たものしか信じない人は、

今の自分の現実から
自分の限界を認識します。

見たものしか信じない人が、

自分の意識が
世界を創り出していると

認識することは
なかなか難しいことでしょう。

自分の無意識が現実を創り、

自ら生み出した幻影を見て
自分の信念を持ち、

その新たな信念がさらに
限定された現実を生み出し、

その現実を見てさらに
自分の考えを確信していきます。

そしてますます見たものだけを
信じるようになります。

自分が制限された存在であると
信じ切っている人は、

その制限の中で自分のベストを
尽くそうとがんばります。

制限された人間は

がんばらなければ
何もできないと
確信しています。

がんばらなければ
何もできないと

確信している人は、

がんばらない人間を
だめな人と感じます。

だめな人という認識が
人を裁きます。

そしてその人を裁く不快感が、

ストレスを生み出し、

体内に蓄積され続けます。

その不快感は

だめな人が
いるからだと勘違いして、

その人を遠ざけるか
自ら逃げ出そうとします。

ストレスが生じるのは

他人のせいだとしか
考えられないためです。

本当の原因は
自分の誤った認識にあります。

がんばらなければいけない
という価値観です。

しかし私がそう言っても、
このがんばらなければいけない

という価値観を
人は捨てる事が出来ません。

それはがんばらなければ

自分もだめになってしまう
と感じるからです。

自分の中にある価値観は、

他人に向かっても使い、

そして、自分に向かっても
使われるからです。

人は自分の信じたものを
見ています。

自分の信念が
その心の立体鏡として、

現実という
幻影を生み出します。

ですからあなたが
その考え方を変えた瞬間から、

あなたの現実は
変わり始めます。

実はあなたが見ているものは
実体のない幻影にすぎません。

あなたの机に確かな堅さという
手応えがあることも
たんなる錯覚にしかすぎません。

目に見えない世界からの
インスピレーションを

私はたんに信じてみました。

そして今、
私は大きく変わり、

私の世界は様変わりしました。

この世界は
膨大な見えない

世界にささえられた
結果の世界のようです。

意識を、
見えている物から

その奥にある
見えない世界に向けて下さい。

そこから
あなたの変容が始まります。

信じるものを見る〜都留晃一の世界
https://www.facebook.com/100064452981913/posts/686673043491122/?sfnsn=mo


僕たちは
ひとりひとりの宇宙に生きています。

幸せ、不幸も自分で決めて大丈夫🙆‍♂️🙆‍♀️


さらに言うと、

自分の存在だけで
永遠の安心が約束されています

自分が自分であることがすべてです。


それが新しい時代の新しい安心、
の基準になって行くのだと思います。


今日もステキな1日をお過ごしください💓




一極支配が終わり、
多極世界が始まっています。

生き方自体もサカサマになって行きます。

そこでプチ解説😂


【一極世界と多極世界の違い】

一極世界はひとつの価値観が正義とする世界。
合っているか?間違っているか?
異質な価値観を排除し打ち負かす世界。
常に心に問題意識や罪悪感、善悪感などを植え付けて個を殺して全体主義を広げていく。

それとは反対に、

多極化はいろいろな価値観が共存する世界。
私はこういう価値観、あなたはそういう価値観なのね!共存していきましょう!棲み分けて行きましょう!というネットワーク社会。


真反対、対極に向かう変化ですよね!!


【個人的に多極世界への変化の対応を考えて実践しています】

◯豊かさはお金のあるなしに関わらずすでに在り、ひとりひとり内的資源として失われたことはありません。その内的財産を創造性を元に循環させていく。自分の存在全体をさらに豊かさで満たしていく。そしてまた分かち合う。
◯世界も宇宙もすでに愛と豊かさで満ちている。
なにも失われていないし、欠けていない。
◯問題は常に、すでになく、なにも解決することはない。
◯ 世界は自分が創っている!
自分の資質や生命は自分持ち。
すべて自分の責任に立ちだれのせいにもしない。
◯やるべきだからするをやめて、楽しいからする!を徹底。


こんな感じです。
これで自分の世界を刷新していきましょう♪



篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

2022年よりアニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入した音声合成技術を使い、それまでになかった深い人間味があるボカロ作品が人気となる。

また音楽以外にも、SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索中。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ音楽と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?