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七夕🎋特集〜女性性の時代〜

2023.7.2(日)満月


さて…七夕
🎋近し

天の川が隔てる彦星(わし座アルタイル)と織姫(こと座ベガ)の悲恋物語。

あ一雨が降ったから会えない…
…とか
😆

外側を見続けていたら天気やらなにやらに翻弄され続けます。

そこに安心や満足はありえないよね?

解決法があります😆←出たw


自分の内側の宇宙を見たら彦星も織姫も常にそこにあり永遠に手をとり仲良く暮らしています。

内なる男性性、内なる女性性はすでに結ばれています。


なにも追い求めたり、
探し求める必要がなく、

まったく問題なくすでにGetです💓


外を見れば翻弄されまくり、
内を見たら永遠の愛が今ここに!

恋やツインレイだ、そーじゃないだ、
出会えるだそーじゃないだ、
それもこれもプロセスであり
ゴールでもなんでもありません。

翻弄されたいのかな?
たぶんそうです🤣

好きな人がいるのそれはそれでいいんですが、

まあ、そーゆー時もありますが万象万物はすでに最高のバランスで結ばれています。

すべての物に陰極陽極がありすべては愛で結ばれていますよね?

そう。愛でないものはなにひとつありません。

感覚的には知っていましたが
つい昨日、腑に落ちました😂w


話は少し変わりますが
約半年前に七夕🎋を舞台に
歌を作りyoutubeにアップしました。

もう少しで3万アクセスです。コメントも80を超えてうれしい感想ばかりです。制作して良かった、なにかが伝わって良かったな、と思います。

朝顔の花は、名前が示すとおり「朝の光」を受けて咲くのだ…と思われています。  
しかし実際は、朝顔のつぼみに24時間光を当てていても、それでは花は咲かないのだそうです。

夜の闇を浴びるのも大切なのだそうです。

あなたの苦しみや苦悩はあなたを花開かせる大切な夜の闇なのです。

誰も自分のことをわかってくれない。
誰にも自分の心の中を見てもくれない、
わかってもくれない、と孤独に苛まれて
苦しくなる時もあるかもしれません。

悩みを誰かに打ち明けることが苦手な方も多いかもしれませんがそういう時はぜひ、この歌を聴いてください。

あなたの心の中に必ずいるあなただけの織姫様や彦星様があなたをずっと見守ってエールを贈り続けていることに気づくかもしれません。

🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺
聴いてみてください💓


さて、
僕が少しばかり応援📣しているイベントが
7月7日(金)七夕🎋にあります。

福岡です。

申し込みはこちらだそうです。
https://pay.peraichi.com/item_details/view/e34570a9-07c3-42cb-8f88-63653fcabd0a


僕が関心を持った理由ですが

◯七夕🎋7月7日開催である。
◯12星座をテーマにしている。
◯福岡で開催される。
◯アクロスの円形ホールがステキ
💓


って感じです。

北極星って約12,000年周期で変わると言われますが、今は少しづつ琴座ベガ(織姫)に戻る最中だとね。

日本は元々、女性原理が強い国。
女性性ベースの多極世界がお家芸です。

特に縄文時代は女性首長が中心になり、
コミュニティーが営まれていたり。

卑弥呼の邪馬台国などはその名残だと考えられますね。

邪馬台国に関係する伊都国は福岡ですし。

2023.7.7が本来の女性性が蘇る記念日のような気がするんです。


バートバカラックの
「Who Are These People?」いい感じです💓


そんな眼差しで見守りたいと思っています。


そんなわけで今年の七夕🎋はスペシャルです。


一緒に盛り上がりましょう♪


さて今日は20:38頃、山羊座で満月を迎えます🌕

無意識ながら3次元マトリックスからの切り離しが成功する人がいるかもしれないですね。


それはそれで
おめでとうございます㊗️🎈🍾🎉🎊

今日もステキな1日を💓


篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・作詞家・MIX師


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現 在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。またクラウドファンディングコンサルタントの資格を有し合計 1,500 万円以上の成功実績を持つ。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分なら ではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンター に立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシン ガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIと いう技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジアにファン層を持つサブカルチャーに 着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。

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