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《千葉県旭市に着きました》軽キャンピングカーひとり旅

2023.5.23(火)


下道300kmを走破しました!

9時間半くらいかかりました。

出発してみてあ一一一って
思ったのは

出発したのはいいのですが、
頼みのシガーソケットのポータブル電源🔌充電機が破損していることに気づきました。

乾電池式ランタンとルーフの太陽電池充電でなんとか過ごすしかないな😆

乾電池式ランタン


節電生活だわ😆

シガーソケットはなんにしろ壊れやすいので予備の準備が必要ね。

節電もしてみるといろいろな知恵が身につきます。不便は✖️ではないんです。


僕も現代人としてかなりスポイルされているので、こういう機会に野生の血に火を点ける🔥みたいな、ね!


こんにゃくなんてどこで食べても一緒だ、
みたいに思ってましたがさすがは下仁田。

田楽が美味しかった!


そしてさらに、

途中の柏(千葉県)あたりがものすごい雨で川なのか?

湖なのか?状態でスタックして水没している車が何台かありました。


昔、4WDの軽自動車で、
川を渡った経験があったので
怖さがなかったのはやはり経験値。

軽キャンピングカーも4WDでやはりパワフルで
安心感ありました。


瞑想を30年やってきましたが
自分はかなり変わったんだな、
と実感しました。


なにがあってもうろたえない。

みたいな。

昔は怖がりで
なにも出来なかったのにね


いろいろシンプルに実感した道中でした!



旭市は3.12の津波の被災地で、
その足跡からアートの町へと転換を計っている
とのこと、現地の方と合流してのフィールドワークです。


その場所で感じるって
大事なんですよね。

その場所で呼吸してみることで
自分なりにわかることがあります。


生きるって常に現場なんすよね。


またまた初日から濃いぞ💓


ありがたいことによく寝れました!


今日もまた
しっかり味わい尽くしたいと思います。


みなさんもステキな1日をお過ごしください♪


篠原雅弥

Shinohara Masaya
プロデューサー・作詞家・MIX師


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現 在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。またクラウドファンディングコンサルタントの資格を有し合計 1,500 万円以上の成功実績を持つ。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分なら ではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンター に立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシン ガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIと いう技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジアにファン層を持つサブカルチャーに 着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。

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