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房総半島✖️お茶の水ライブ プチ軽キャンピングカーひとり旅

2023.5.19(金)

本格的に暑くなる前に7泊8日間のプチ軽キャンピングカーひとり旅のスケジュールを計画しました!!

↑前回の旅(佐世保編)の総括


そして今回のプチひとり旅の目的は東京倶楽部お茶の水店でのAyaちゃんと星園祐子のライブ参加することです。


お茶の水 待ってろな!!🥰


旅路は江戸の天文学者 伊能忠敬の縁を辿り生まれてはじめて房総半島を巡ります。ひさしぶりに一の宮巡拝をしつつアクアラインを走って都心部へ。みたいな。帰途は富士山で遊びたい!


《プチ軽キャンピングカーひとり旅〜お茶の水編〜》

5月22日(月)出発〜旭
5月23日(火)旭〜九十九里浜
5月24日(水)九十九里浜〜館山
5月25日(木)館山〜◯◯
5月26日(金)◯◯〜葉山
●5月27日(土)東京お茶の水Live
5月28日(日)御殿場〜富士五湖(忍野村)
5月29日(月)富士五湖〜信州

ざっくりしたイメージなので、
行程でさまざまにアレンジされる予感もします。

今回の旅程では人に会うというより、
フィールドワークですね。

房総半島は未開のエリアなんです。佐世保からの流れで九十九里浜がイメージされたのでいろいろ確認したいこともあるのです。

↑関連記事です。

プチ軽キャンピングカーひとり旅も
お茶の水ライブも楽しみです♪


最終的なゴールはお茶の水で開催される
Ayaちゃんのライブ、星園祐子はオープニングアクト💓

よかったらみなさんもご参加ください😊

5/27(土)
Aya ワンマンライブ「愛に帰ろう」
16:00 Open 16:15 Start
18:00 Close

出演:
Aya
長谷川楓(ゲスト)、星園祐子(オープニングアクト)

会場:
東京倶楽部 水道橋(リアルのみ)
https://tokyo-club.com/access/?shopid=suidobashi

JR水道橋駅 徒歩3分(250m)
三田線水道橋駅 徒歩4分(350m)
JR御茶ノ水駅 徒歩5分(550m)

チャージ:
3,850円(税込) 1ドリンク込み
❗️(ご予約がないとチャージが高くなってしまうので、必ずご予約下さい)

お申し込み:
コメントかDMでお願いします。こちらホームページのお申し込みフォームからも可能です。

https://yuko-hoshizono.space/live


というわけです。


すごくクリエイティブな旅に
なる予感がします。


昨日、お茶の水ライブの主役のAyaちゃんとお話しました。

最近、人生の転機を迎えている人によく会います。そういうタイミングなのだと思います。


この世界でただ一つ変えれるものがあります。

自分の意思と創造です。


今までの教育のように記憶力を鍛えても
立ち行かない時代になりました。

地球は支配者たちの意図を反映した人間牧場から、尊厳も個性もある創造主たちの星になります。

創造性の復元はひとりひとり
やらないといけないです。

アーティスト、クリエイターが
リードするしかないでしょうね!


そのステージがはじまります。

人は誰しもが創造者であり神です。

今日も人生を創造的に楽しみましょう♪


よい一日をお過ごしください💓


篠原雅弥

Shinohara Masaya
プロデューサー・作詞家・MIX師

音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現 在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。またクラウドファンディングコンサルタントの資格を有し合計 1,500 万円以上の成功実績を持つ。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分なら ではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンター に立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシン ガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIと いう技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジアにファン層を持つサブカルチャーに 着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。


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