どの自分もいつの自分もパーフェクト
2023.9.26(火)彼岸
Kin236 黄色い救世主の戦士 音響2
小説を書くのに20年かかったのは、
僕の成長が必要だったからだと思っています。
確かにあの頃から比べたら今の自分は雲泥の差だとは感じるけど、
でも本当は、
無限の尺度で捉えたら、
常に自分は無限で限りなく、
誰彼の評価も関係なく、
パーフェクトでサイコーで、
どの自分も卑下する必要なく
どの自分も、いつの自分もサイコー
なのが自分ってやつです。
実際、事実そうなのに、
いろいろな尺度や視点で
自分を卑下することも沢山あります。
もうやめて…正々堂々、
自分を表現していきます。
僕なりに日々、サイコーなパフォーマンスをする中で生まれてきた《小説ブルールネッサンス》はみなさんに大いなる価値をもたらすものだと信じています。ぜひ、読んでみてほしいと思います。
今、僕は密かに喜んでいることがあります。
長年の吃音の苦しみから解放されておしゃべりすることが純粋に楽しいと感じられるようになったから。
stand.fmを紹介してくれたまどろみひるねちゃんありがとう😊
僕の人生で最大の奇跡が起きました✨
僕は人に恵まれています。
豊かさにも恵まれています。
(お金という意味じゃないよ)
本当に大事なのは
すでにあるもの。
あるのになかなか気づかないもの。
得る努力は不用で
気づけばそこにあるもの。
いつもいてくれるもの。
そしてひるねちゃんだけでなく
ステキな人たちがいてくれてうれしいです。
いてくれて本当にうれしいもの。
その中でもサイコーなのは
常に共にいる自分自身という存在です。
常に僕を支えて愛してくれている自分自身。いつも正直で、本気で。
僕は自分自身の偉大さをトコトン思い知る経験を沢山してきました。
人は誰もが自分自身からトコトン愛されているんですよ!
こんなサイコーなやつは
どこにもいませんって。
まずは自分に感謝です💓
今朝は朝10時から「篠原雅弥 大解剖」というミーティングを公開します。
よかったらぜひ、見てください。
篠原雅弥・大解剖
〜僕ってそんなにつかみどころないですか?〜
とりあえず「クラファンの起案者だけど、まだぼくを知らない人もいっぱいいる。今回、僕ちんがどんな人間かを解剖してくれる人がやっと見つかった!クラファンページにもいるようこちゃんとひるねちゃんに解剖してもらいます!」
ZoomミーティングをそのままYouTubeとFacebook に配信しちゃいます♪
YouTube
https://youtube.com/live/q_k1WnH8EbQ?feature=share
2023.9.26(月)朝10時〜
篠原雅弥
まどろみひるね
辻口陽子
そして昨日、ひるねちゃんから、またまたステキな方をご紹介いただきました。
栃木の「あげ妻」さん。
僕としては、はじめてのタイプなんですがめちゃくちゃチャーミング&ワンダーで可愛らしい方でいのちや豊かさを一緒に分かち合いたいステキな方だと感じました✨
今日は僕を皮切りに大解剖シリーズで僕の周りのステキな人たちをご紹介していきますね💓
なんかいろいろが
うれしいです💓
僕がいること。
そしてステキな人たちがいること。
みなさんも今日もステキな1日を✨
一極支配が終わり、
多極世界が始まっています。
生き方自体もサカサマになって行きます。
そこでプチ解説😂
【一極世界と多極世界の違い】
一極世界はひとつの価値観が正義とする世界。
合っているか?間違っているか?
異質な価値観を排除し打ち負かす世界。
常に心に問題意識や罪悪感、善悪感などを植え付けて個を殺して全体主義を広げていく。
それとは反対に、
多極化はいろいろな価値観が共存する世界。
私はこういう価値観、あなたはそういう価値観なのね!共存していきましょう!棲み分けて行きましょう!というネットワーク社会。
真反対、対極に向かう変化ですよね!!
【個人的に多極世界への変化の対応を考えて実践しています】
◯豊かさはお金のあるなしに関わらずすでに在り、ひとりひとり内的資源として失われたことはありません。その内的財産を創造性を元に循環させていく。自分の存在全体をさらに豊かさで満たしていく。そしてまた分かち合う。
◯世界も宇宙もすでに愛と豊かさで満ちている。
なにも失われていないし、欠けていない。
◯問題は常に、すでになく、なにも解決することはない。
◯ 世界は自分が創っている!
自分の資質や生命は自分持ち。
すべて自分の責任に立ちだれのせいにもしない。
◯やるべきだからするをやめて、楽しいからする!を徹底。
こんな感じです。
これで自分の世界を刷新していきましょう♪
篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー
音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。
幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。
1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。
2022年よりアニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入した音声合成技術を使い、それまでになかった深い人間味があるボカロ作品が人気となる。
また音楽以外にも、SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索中。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ音楽と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。
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