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真の戦後〜アメリカ植民地からの独立〜

2023.7.17(月)海の日
kin165 (黒Kin) 赤い情熱の蛇 音響9




もういくつ寝るとお正月🎍

8月8日が立秋なので夏も残りわずか。

あ一一一その後はいつものように一気に転がり冬になりますね。

標高2,000mを越える山の上にある白駒池に至る遊歩道の両脇は苔が生す原生林です。

涼やかな風が吹き抜けています。


この夏は日本がアメリカ植民地として最後の夏になるのかも?って思ったりもしています。


想像力が豊かなんです🥰




そんなこんなでこの夏を過ぎ去るパンデミックを名残惜しむ「真夏のパンデミック」のキャンペーンを準備しています。


8月22日のBRICSサミット以降、アメリカドル、ペトロダラーが転がり落ちて行くのが見えます。


目に見えてこれは現実になると思っています。
手に取るように感じます。


赤ちゃんの時から瞑想しているので第六感が豊かなんです😂

つーか、シンプルな算数で簡単にわかります😂


アメリカもいつ倒産してもおかしくない状況ですから、あの巨大な軍隊を支えていられるはずもなく世界中から撤退がはじまると思います。

連邦準備制度・ドル本位体制は理解しがたいお金のマジックで、さらに言えば悪い冗談というか黒魔術です。

その基本は例の悪魔崇拝で作られていますからね。

↑よかったらこの記事も参考にしてみてください。

もうすぐそんな癖が強いお金の縛りからの解放も進み人の心に希望や光明が灯るでしょう🤩


こうしたBRICSの威力をリアルに感じ切れている人は案外少ないな、という感覚もありますが、
もう、すでに裏では日本もアメリカからの独立の準備は進んでいるのでしょうね。

ついにこうしたアメリカブランドを支えた連邦準備制度も終わります。

実はロシアとウクライナの戦後処理も始まっていて、それも段々に見えてくるのではないかな?

いよいよ日本に真の戦後がやってきます。
(真の戦後はまた別記事で書きたいね)


そんな折に、

僕らひとりひとりが出来ることは、国に頼らず個々が独立、自立の意思を持つこと。

あの東京大空襲の焼け野原から立ち上がったように、本当の戦後を生きる意思を固めること。

なにからなにまで社会から恩恵を賜れるものと思わないこと。

打算的に今までの暮らしが続くとは思わないこと。


こうなると新しいチャレンジと創造にワクワクしかないですね!!!

こういうスチュエイション好きです💓

まったく不安ゼロで楽しみばかり
というのが僕の資質です😆

日本人はマスメディアへの依存度が70%近いそうです。

島国で、植民地で、DS王国なので当然ですがマスメディアに依存して騙されるのが問題だ、問題だと騒ぐのではなくて、たった1%の人でもいいので自分の意思で新しい世界を切り開いていく。

確かに日本は騙されている人が多く洗脳も深いです。

だからこそ自分の真実に目覚める人も少なからず居て、その目覚めも深いわけです。


そんなダイナミックな独立の意思からはじまるチャレンジや創造が展開していく土壌が日本にあることが面白いのです。

1%いれば十分です。


昨日も書きましたが日本は
めちゃくちゃ豊かです。

別に国やアメリカに頼らずともステキな世界が創造され、展開できると思います。

キッシーガー、
国ガー、
DSガー、
マスメディアガー、
政府ガーってやらなくて大丈夫
🙆‍♂️

それより
自分の好きなこと、
楽しいことに心を開いて
たった一度の人生を楽しく、
自由に満喫すること。

それが未来につながり、
希望を子供たちの心に灯します。


文句を言っても、
なにかやっても世の中は変わらないので、
そういうことにエネルギーを使うのはもったいないです。

ならば、
そのエネルギーを楽しむことに
向けようと思います。

ひとりひとりが自分の人生を
素晴らしいものとして創造すること。

豊かさと自由を満喫すること。

これは自分からはじめられる、
ひとりひとりが出来る
心の革命です。



いよいよ楽しみしかない
真の戦後に備えましょう♪🥳

あなたが一番楽しいと思えることはなんですか?

今日の記事の〆に
ある人のfacebookの投稿です。


働くことが美徳のように教えられています。人を楽にする為に働く、はたが楽になるから、はたらくと。人の為に生きなさい。人を楽にする為に身を粉にして働くのが素晴らしい生き方と。それはあなたを支配コントロールしている人が楽になるための方便です。


本当にそうだと思います。



こういうのが
つまり悪魔的👿
なんですよね一一🥰


誰かのために尽くす、
家族のためにはたらく、
とか、なんて犠牲的なんだろう一一


まあ、僕もやってきましたけどねww


やっぱり自分が満たされることはなく、
いつも心の底ではむしゃくしゃして、
嫉妬や怒りが消えることはありませんでした。


篠原さんは絶対、楽しいことしかしちゃダメ🙅‍♀️とある方から強く言われて、それを素直にやってみたことで心が軽くなり、幸せになり、自由や豊かさを取り戻すことが出来たんですよ!


だから僕もいいますよ。

人生は楽しむためにあります。
楽しいことしかしちゃダメ
🙅‍♂️


働くことは美徳ではなく癖の強い悪魔的なお金にあなたの人生を縛り付けるための支配者の方便です。



さあ、そこから抜けて
人生を楽しみましょう♪


今日もステキな1日を💓



篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIという技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジア全域にファン層を持つサブカルチャーに着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。

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