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自分の夢 みんなの夢

9.30 note

今朝、今回のクラファンのパートナー、
まどろみひるねちゃんと朝から濃いやりとり。

昨日から発熱🥵知恵熱?

で、休んでたのに早くも復活?

昨夜はチームメンバーの星園祐子と、
クラファンページを出来るかぎり多くの視点が芽生えるようにタイトルもろもろを改訂しました。

そして今朝、
目標金額達成に対して僕のイメージをシェアした中で生まれた本質的な気づきの話を書きます。


まず、↓ページの活動報告への投稿内容、

《クラウドファンディングのタイトルが変わりました》

まあ、タイトルだけでなく、 全体の流れを噛み砕きいろいろな視点から ピンと来やすい構成にしてみたつもりです。 プロジェクトの根底に流れるものは変わりません。 加えた点とすれば クラファンに突入している一昨日、正式に来年2024年のフランスパリのジャパンエキスポに出展(ブース・ステージ)が決定しました。 考え方とすればブルールネッサンスブースとして出展してブルールネッサンス運動に参加されている方の作品を発信するコーナーを作りたい、というそのあたり。

ご興味ある方は詳しくはページ本文を見てほしいです。

具体的なブルールネッサンス運動&ジャパンエキスポの参加の仕方は練ってからお伝えします。

あと大事な目標金額達成への取り組みの話です。

10月10日までに現在の777,777円をなんとしても達成したいです。 というのはフランスジャパンエキスポのブースをもっと大型のブースにしたいからです。少しでも多くのみなさんの作品と思いを持って行きたい、その思いがあるからです。 現状680,000円のブースを確保していますが、 ジャパンエキスポ側からさらに大きなブースの提案を受けていてそれが1,400,000円です。 このバージョンアップをするにはセカンドチャレンジであと利益べースで最低70万円必要です。

だから10日に達成してセカンドチャレンジの旗を揚げたいと強く思っています。

10月10(日)までのファーストチャレンジを勝負の10日間と名づけ全力で取り組みます。 具体的なプランは明日中に打ち出します。


どうぞ応援よろしくお願いいたします。

2023.9.30(土)


以上。


僕がなにげに書いた一言、

基本が自腹、、、

今のフランスパリ、ジャパンエキスポの出展料68万円をどこか、本当、無意識にある程度、星園スタジオの自腹でいいか、と思ってた言葉で。

それに対して

ひるねちゃんが

ひるねちゃんが言っている
これはすぐに間違いない!
と思って、

設定しなおしました!

そうなんです。

設定しなおし!!!

基本は自腹…

なんでそんなこと書いたのか?

まあ、その反省、内観をとおして
見えるのは

本当にプロジェクトを達成させる気がありながら、どこかで過去の癖に引きづられプロジェクトのポテンシャルをサイコー最大の可能性の海に投げ出してない中途半端さだと感じました!

掘り下げると、

自腹というのは、
10月10日までの
勝負の10日間の自己責任でなんとかする!


という意味。

本当、僕の言語感覚って眠ってる。

言語化迫られるとパニック起こして
その場その場を収めようとするんだと思いました。

そこはお終い。

同時に

サイコー、最大の海に船出する
号令を聞いた気が強くします。



よしっ!!!!

360度妥協しません。


僕は自分のペースでゆっくりでも自分の真実の言葉を語りたい。

ゆっくりでも自分の真実から行動したい。


その方が強い💪

そして、

改訂されたタイトル、文章、ページをあらためて読んでみなさんご自身の夢と重なる部分があるか感じてみてほしいです。

なにか気になって、
自分の夢を叶える一歩になると感じたら参加《=支援》いただけたらうれしいです!!



またプロジェクト全体の進捗が気になる方は、
クラファンページの活動報告を逐次、更新するのでご覧いただけたらと思います✨


上手い下手を気にしてる?
あなたの表現を止めないで?

人間ひとり一人の尊厳を蘇生する
文化運動を日本から世界へ
「貴方の中のブルールネッサンス」
https://greenfunding.jp/lab/projects/7593


応援よろしくお願いいたします🙇‍♂️


篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

2022年よりアニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入した音声合成技術を使い、それまでになかった深い人間味があるボカロ作品が人気となる。

また音楽以外にも、SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索中。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ音楽と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。

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