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The 頭をかち割る異次元へ

2023.3.7(火)満月21:40頃

アサガオ白書 15,000視聴になりました✨
ありがとうございます✨


ここから本題。

確定申告をしてて思うけど
税務署行かず自分のパソコン💻から
申告してしまえるあたり管理社会への罠という
見方もあるかもしれないけど僕的には
あそこに行くよりずっとまし😅

国税庁のシステムにログインして
書き込みしている自分を客観的に見て面白い🤣

ハッカーの気分といいますか?😆

最近、いろいろ見えすぎて内心の変化が著しいのは軽キャンピングカーの旅で自分が急激に変化したからだと感じます。

すごく純化されました。
同時にフラットになり怖いほど感じやすくなりました。

本当、行ってよかったとつくづく感じます。

同時にその後の日々の変化も大きいです。

そのひとつの変化に

頭が固くなっている自分にうすうす気がついて、変化をどこかで拒んでいる自分がいるのではないか?

なんとなくそんなことに気づきはじめました。

その固さをかち割ってくれる価値観が異次元の10代、20代とお友達になるためにTwitter をやりはじめていますけど(Twitter が始まった頃はめちゃんこやってた)

若い人たちのやってることはつまらん、わからん。という感じにはなりたくないわけよ。

自分的には一緒に遊びたい!😆

彼ら、彼女らの感性、感覚が素晴らしいと感じるのです。リスペクトです。

個々、素直に変態化してるし純真なんだよ。

というわけで昨今、僕のタイムラインはこんな感じ😁

これって世界に誇れる日本のカルチャー。

強い自己表現なんだけど、
それだけじゃなくみんなで楽しむ。

このバランス。
これは新しい地球の雛形だからね。
ポイントだよ!w

おかげさまで頭が多少、柔らかくなってきて、自分のやってることにしても疑いがなくなってきたというのか?

そんなさらに天才らしく生きるきっかけを得ています。

まあ、同時になんでも好きにやったらいいよ!
と自分で自分にエールを送ってる。

また友達も増やそう!

↑これすごい大事な変化よ!

日本人めちゃくちゃ苦手だから✨

自分の最大の味方、理解者は自分だからね。自分最優先。またそれだけでなくお友達とも仲良くしてステキな世界を共有する。

振り返ると今までは誰かに理解してほしいとか、無意識にあった気がします。

親?
女性?

↑これってまじ不自由😆

シンプルに自己表現が足りないから孤独になる。

自分を放置した他者目線にどんだけ自ら不自由さ感じてきたんかな?

とか思います。

不自由なのを誰かのせいにしてきたんかな?

そうそう。
してきたんです。

ということでよりわけわからん、異次元の天才的な自分に変わっていけたらと思います!😆

いや、まじで。

だからプレイヤーでいることが大事なんです。
(プロデュースワークにも大きなフィードバックありますよ)

↑この子のように学校では友達がいないけど
YouTubeのチャンネル登録者が200人もいる。

それで孤独の寂しさから救われる。

むしろ日々楽しすぎるしね。

繰り返しますが、
これは新しい世界の雛形であり
先進的な事例です。

これがわからない頭の固い人には
なりたくないのです。

まあ、今日の結論が出たようです🤣



《ボカコレ2023春ルーキーに参加します!》

Babyblue として

ニコニコ動画ボカコレ2023春ルーキーに参加します!

(デビュー2年以内はルーキーです😆)

出品は新作

「TOKYO ROMANTIC Part.2(feat.IA)」です✨

この曲の強みは80’s東京シティポップを彷彿させる強力アレンジと深い人間味あるIA【CeVIO AI】の歌声です✨

この新曲「TOKYO ROMANTIC Part.2(feat.IA)」
3月18日19:00公開※ニコニコ動画にて
(またURLをお知らせします)

見ていただけたらうれしいです♪


MASAYA.P(マサヤドットピー)


ボカロ、ポップスコンテンツを発信。 トータルプロデュース、作詞、ミックスします。【CeVIO AI IA】を中心にバラードにも深い人間味を持たせた次世代の音声合成音楽作品を発信する【Babyblue 】のユニットメンバーです。


篠原 雅弥
Masaya Shinohara
プロデューサー・作詞家・旅人
1966年長野県 岡谷市で生まれ。

2才時の親戚からの虐待により失語および乞音(どもり)を患うことで本音の感覚と言葉を失う。

芸術や音楽などの創造分野に魅せられ、いつも絵を描いているような幼少期から家族みんなに「お前はバカだ。無能だ。お前だけには才能はない。才能があるなんて思うな」と言われ続け、ありのままの自分を承認してもらえない怒りやコンプレックスや家族への殺意などが蓄積し、自分を表現することがさらにトラウマ化していく。

社会人になってからは自分の本音や才能から逸脱することで望まない結婚、蒸発、不倫、育児放棄、社会放棄、共依存などを経験する。
また身体障害、身内の死、離婚、幼少期の虐待、レイプ、洗脳などの経験によるPTSDやフラッシュバックを患ったアーティストたちのプロデュースおよびマネジメントを展開するようになる。

「自分は無能」だという思い込みを無意識的に抱いていたが深い闇の淵に堕ちたアーティストと共に表現活動をすることで「その同調」から様々な気づきが生まれ、関わるアーティストのみならず自分自身の才能や可能性に目覚めていく。

波乱万丈、闇深い問題と格闘するプロセスをとおして、誰にも特有の魅力、個性、可能性があることを発見する。その発見をフィードバックし、アーティストやクリエイター、またはあらゆるジャンルの人の魅力や可能性の目覚めに導くプロデュースワーク(リアル&オンライン)、クラウドファンディングアドバイスなどを行う。2020年より【プロデュースセッション(対話型オンラインプロデュース)】を展開している。

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