美しいと感じる心
2023.5.4(木)
GWで信州は要所要所で賑わっています。
観光地にも県外から沢山の方からいらっしゃっておりますが大方、マスクをされています。
顔の一部になったんかな?
新しい種の誕生?
いろいろな仮説が頭をよぎります😆
日本人は全体で80%の人がワクチンを打ったとかの話をチラッと目にしましたが子供も入れての全人口で80%なので成人で換算すると99%の人が打ったとか、打たないとか?
まあ、数字ってよくわからないですが、
打たない大人の1人として自分って貴重かも!?
って思ってしまいました。
僕の場合、打たない理由は自分のDNAをいじられるのがイヤだったから。
そもそもコロちゃんの存在は確認されていないし、あっちこっち踊らされて自分の本源本質をさらに生きにくいものにしたくなかったからね。
美しいものを美しいと思える心を守れるのは自分だけだからね!
水汲みに行きました。
飲み水はここで汲んだものを飲んでいます。
沢山、汲みました。
尖石遺跡でアーシング。
小さな時はここで沢山の土器のかけらをひろいました。5,000年前の人たちとコミュニケーションする空間は楽しいです。
ゴロンと寝転んで空を見上げる。
リラックス、リフレッシュ💓
好きな石にはクッキリと虹色が浮かびます。
おっと!
彩雲!
虹色ってうれしくなります🌈
レンゲ畑と夕焼け。
なんかキレイです。
今ではスッカリ、
レンゲ畑が減りましたけど、
心がうれしくなる光景です。
太陽さん、さようなら👋
縄文時代は今日出会った太陽は死んだ、
と考えていました。
そして睡眠という仮死を経て、
新しい太陽とともに新しい自分が生まれる、、
昨日の自分は死に、
まったく新しい自分が生まれる。
そうなんですよね!
過去も未来も存在しないことを知っていた。
過去と今はつながっていない、
不連続なんです。
0と1の点滅を繰り返して、
常に今は新しいのです。
一瞬に生き、
一瞬に死ぬ。
心は常に新しいものを見て、
感じて美しさや豊かさを感じます。
平安とは2度とない今一瞬を知り、
移りゆく万象を美しいと感じること。
また、タラの芽をいただきました。
おそらく今年最後かなと思います。
新しく誕生した命とともに
新鮮な日を楽しみたいと思います。
それが豊かさだと感じます。
みなさんもステキな
1日をお過ごしください💓
篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・作詞家・MIX師
音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現 在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。またクラウドファンディングコンサルタントの資格を有し合計 1,500 万円以上の成功実績を持つ。
幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分なら ではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンター に立つよりも裏方の道を選ぶ。
1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシン ガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。
同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIと いう技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。
日本の若年層はじめヨーロッパ、アジアにファン層を持つサブカルチャーに 着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。