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なぜ?今、ルネッサンスか?

2023.9.19(火)

kin229 赤い清めの月 音響8


今の新しい時代は
今までのように幸せ、不幸の基準を
社会や宗教、国などが決めなくなる時代。

特に日本人は常識やモラルを押し付けられて、
統治されてきた色合いが強いことに気がついている人が増えていると思うんですよね。


さて、
これからは?
ここからは?

幸せ、不幸の基準を
自分で決める時代です。


自分の価値や幸せは自分で決める、
そんな時代です。


14世紀イタリアから起きたルネッサンスは
再生、蘇りを意味する文化運動です。


宗教が幸せ、不幸を管理、支配して
神が絶対的な権威、権利とされていたところから
人間中心に揺り戻す心温かな文化運動が展開されたわけです。

さて、今、コロナ禍を経て、
国やマスメディアをとおして
ひとり一人の人間性が無視されていることに
気がついている人が増えました。

表現活動をとおしたひとり1人の
価値や尊厳を回復、爆発させる
文化運動が必要だと強く思うのですよね一一💓


ただ、楽しく、幸せに生きるってことが
どれほど貴重なことか!!!

ひとり一人の価値の再生は
ひとり一人がやっていくことですが、
その志を持った人がつながって、広げていく
タイミングが来ています。

昨日、stand.fmの活用術のレクチャーをまどろみひるねちゃんから受けることが出来ました。

僕にとっては、
すごく貴重な機会でした。

「おしゃべり」したいからです。

2歳からの吃音は辛かったです。

人しれない心の苦しみを抱えていましたが
これからは声を上げる楽しみや喜びを満喫していきたいと思いますね。


こうした本質的な表現欲求って誰もが持っているものだと思うんです。

そういうエネルギーを集めて楽しい世界を作って行きたいのでそういう思いがある人はつながって行きましょう♪


昨日、stand.fmの活用術のレクチャーで集まった人たち。

なんかみんなステキ💓

まどろみひるねちゃんありがとう😊


僕はまた、救われてしまったよ!


今日は横須賀に移動して
明日のクラウドファンディングキックオフの
準備をします。


【大切な告知です】

生まれたからには!
生きるからには!

したいことをします。

2才時の親戚からの虐待で失語および乞音(どもり)を患っておしゃべりに強い苦手意識ありました。

50代半ばで随分治りましたが僕の人生は声を出して表現することへの渇きと、表現している人への嫉妬の人生でした。

まだまだしゃべり足りてないです。
まだまだ表現しきれていないことだらけです。

生まれたからには沢山しゃべりたいです。
生きてるからには沢山表現したいです。

多くの人たちとつながり自分の人生、自分の表現を
より広げていきたいです。

9月20日(水)19時に
クラウドファンディングはじめます!!

特にブルールネッサンス運動の中身は簡単には理解いただけないのもわかっていますが
声に出して一生懸命お伝えしていきます。

日々、刻一刻と世界は変化しています。
とても大切なテーマだと思っています。

どうぞ応援よろしくお願いいたします🙇‍♂️

🔻🔻🔻🔻🔻

篠原雅弥
クラウドファンディングプロジェクト
Kickoffイベント配信

YouTube &Facebook
———————————————
自分を生きる人たちに共通する
他力力と表現力。
ブルールネッサンス運動を世界へ!
———————————————

ゲスト:まどろみひるね、星園祐子、辻口陽子

日時 2023.9.20(水)
18:00〜19:00
●配信チャンネル
YouTube Blue Renaissance チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCbwxE-EoOCEkVOAyosY8G8Q

Facebook 篠原雅弥タイムライン

配信 横須賀 シェアスペース扇 (SEN)


よろしく!!


今日もステキな1日を💓




一極支配が終わり、
多極世界が始まっています。
生き方自体もサカサマになって行きます。


そこでプチ解説😂


【一極世界と多極世界の違い】

一極世界はひとつの価値観が正義とする世界。
合っているか?間違っているか?
異質な価値観を排除し打ち負かす世界。
常に心に問題意識や罪悪感、善悪感などを植え付けて個を殺して全体主義を広げていく。

それとは反対に、

多極化はいろいろな価値観が共存する世界。
私はこういう価値観、あなたはそういう価値観なのね!共存していきましょう!棲み分けて行きましょう!というネットワーク社会。


真反対、対極に向かう変化ですよね!!


【個人的に多極世界への変化の対応を考えて実践しています】

◯豊かさはお金のあるなしに関わらずすでに在り、ひとりひとり内的資源として失われたことはありません。その内的財産を創造性を元に循環させていく。自分の存在全体をさらに豊かさで満たしていく。そしてまた分かち合う。
◯世界も宇宙もすでに愛と豊かさで満ちている。
なにも失われていないし、欠けていない。
◯問題は常に、すでになく、なにも解決することはない。
◯ 世界は自分が創っている!
自分の資質や生命は自分持ち。
すべて自分の責任に立ちだれのせいにもしない。
◯やるべきだからするをやめて、楽しいからする!を徹底。


こんな感じです。
これで自分の世界を刷新していきましょう♪



篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

2022年よりアニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入した音声合成技術を使い、それまでになかった深い人間味があるボカロ作品が人気となる。

また音楽以外にも、SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索中。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ音楽と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している

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