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時間をはずした日《銀河の自由の日》

2023.7.25(火)

kin173 (黒Kin) 赤い大義の空歩く人 音響4


それにしても夏っすね。
涼しいはずの高原も日向では暑く感じます。

やっぱり木陰がサイコーです。
芝生にゴロン。風も冷んやり。

朝晩は涼しいし、信州の夏は楽園ですね!

今日は時間をはずした日。

マヤ暦は28日周期で13ヶ月の暦なので、
28×13=364なので、
1日だけ余る日があり、
その日を暦に入らない日、
時間をはずした日ということで、
今日7月25日はその日になります。


土曜日でも日曜日でもなく真に時間の外にある日で「銀河の自由の日」とも呼ばれています。

真の自由を祝いましょう🎉🥳

カレンダー(こよみ)に入らない1日って
面白いですよね。


外部的な強制力が働かないイメージで
心底、リラックスできます。

古代マヤ暦は宇宙や自然のリズムとのシンクロを呼び出す叡智です。

欧米が支配のために作り出した時間や支配やら諸々の枠組みが徹底的に自分には合わないのでマヤ暦を最大活用してみようと思っているわけです。

支配者たちが作り出した時間から意図的に抜けるひとつのアプローチだと思っているんです。


自然や宇宙のリズムや時間も、
欧米型から一旦しっかり抜けて、
より自然なものに再接続したいっすね。

昨日も書きましたが、

星のリズムと同期するメディテーション(瞑想)を10年前からやっています。瞑想全般が趣味ですが特に星とつながる瞑想はお気に入りですね。


使う星は3点。

北斗七星、
シリウス、
プレアデス
です。


最近、これに加えて、
クロップサークルのエネルギーを使い
瞑想を強化しています。

クロップサークルって、
麦畑とかに突然現れるあれです。

不思議すぎるやつです🤣

瞑想で使いはじめたのは
↑このクロップサークルのエネルギー。

クロップサークルのエネルギーが
詰め込まれたエッセンスを使います。

クロップサークルエッセンス
Six-pointed Star, Devil's Den, UK(1999)

・6つの星系の一つとして:オリオンベルト(オリオン座の3つ星)、プレアデス、アークトゥルス、ベガ、シリウス、銀河センター。

・宇宙空間のドア。暗闇から光にシフトする変容の門。

・死から生へ、分離から統合へ。


シリウスとプレアデスのエネルギーが
入っていたのでチョイスしたんですが
6つの星系のエネルギーが入っているので、さらに欧米からの枠組みやエネルギーから離脱する際に使えると感じました。


このエッセンスは猛烈に強いので、
飲用せず瞑想の補助的に使います。


僕の場合、めちゃくちゃ眠くなりますね。
まあ、寝る子は育つし、
家宝は寝て待て、、です
😂🤣

マヤ暦と星とつながる瞑想、
そしてクロップサークルのエネルギー
と、古い時代を離脱して、
新しい世界に接続する僕なりのアプローチです。

パラレルワールドをシフトしてみます。
とりあえずモルモット的にやってみます。



どうなることやら😂🤣


時間をはずした日
なので徹底的にはずれるアプローチを
ご紹介してみました。


まあ、ひとりひとり合った方法が
あると思います。


まずは今日の時間をはずした日を
お楽しみください。


ステキな1日を💓



篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIという技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジア全域にファン層を持つサブカルチャーに着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。

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