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no surrender 決して決して従わないために

2023.6.28(水)




水汲みに行った帰り、
車山〜霧ヶ峰方面へ。

大きな山火事でかなりの面積が焼けてしまった
けど、僕は無慈悲なほど心配してなかったのよね。

今では焼け跡は完全に緑色に蘇っている。


焼け跡の方が緑が鮮やかで、

自然の蘇生力、再生力はすごいな、
と思ってしまった一一一💓

自然と同様にひとりひとり
すごい力を持っているね。

なんだけど、
ひとつの気づきがありました。

自分の天才性はじめ可能性や才能を心底、信じきれてなかったですね😆

やはりそこですね。

人がどうあれ
親がどうあれ、
家族がどうあれ、
社会がどうあれ、
なにが報道されていても、

自分の力は自分で信じる。
自分の力は自分で引き出す。


それはまずやりたい!

文句言ってても変わらないし。

なにか?
癒せていないことがあれば、
自分自身でケアする。
ダメなら誰かに頼る。

あらためて大事なことだと思いました。

チラッと気になってしまったんですが、

コロちゃん9波???

超うぜ一一一一✨

そんなもん、
健康管理は自分でしろって、
マスクだワクチンだ、
社会がガタガタ言うこっちゃないよね。


昔はよく言ったけど、
風邪くらい自分で治せ、とか。

つまりパンデミックを煽るのは別の意図があって、人を従うことに慣れさせて管理社会を作りたいわけだよね。目的はそれ。



そんな左翼的な支配層の意思があって意図的にパンデミックはつくり出されていて、マスクをさせるのも従うことに慣れさせるためだし、ワクチンもテクノロジーをとおして体制に隷属させるためだしね。


僕はシンプルに従わない。
幼少からその精神は捨てきれず生きてきたし、
だからシンプルに無視でいいと思いますね。

相手は自分にやさしくなく、
僕のメリットを無視してゴリ押しで隷属させたいなら静かに距離を取る。


人間関係と一緒ですよね?


ひさしぶりにウザいって思ってしまったけど、


無視無視😆


自分の可能性を引き出して、
隷属しないこと!
従わないこと!


社会に迎合しなくても生きる意思を養うこと、だと思います一一一✨


今日もステキな1日を💓



篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・作詞家・MIX師


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現 在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。またクラウドファンディングコンサルタントの資格を有し合計 1,500 万円以上の成功実績を持つ。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分なら ではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンター に立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシン ガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIと いう技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジアにファン層を持つサブカルチャーに 着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。





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