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8.22Bricsサミット開催〜新通貨スタート

2023.7.6(木)


この数日、ちらちらふれていたBricsのサミットが8月22日南アフリカのヨハネスブルクで開催されるようですね。

複数の情報源で確認したのでガセじゃないようです。とにかくガセが多いのでつかまされないように注意です🤣

ヨハネスブルクってあまり知らなかったのですが南アフリカの最大の都市。ヨハネスブルクにはネルソン・マンデラが住んでいたということがWikipediaに書いてありました😆

〜抜粋〜

『ヨハネスブルグは南アフリカ最大の都市であり、ハウテン州の州都です。この街は 19 世紀の金鉱採掘の新開地として発展を遂げました。広大なソウェト地区はかつてネルソン マンデラやデズモンドツツが住んでいた場所です。』

にゃるほど😽勉強になりました。

ゴールド採掘拠点の大都市でBricsのサミットが開催されてあまりにインパクトある歴史的なBricsの共通通貨がスタートするんですね✨

スゲーな🤩

Bricsを知らない方のために簡単に説明しますが、Bricsはブラジル、インド、中国、ロシアの国際的な共同体です。

アメリカ🇺🇸やドルの一極支配が大嫌いな国はめちゃくちゃ多いのでこのような多極的な共同体が大躍進しているわけですがこの共同体に参加したい国が後を絶ちません。

それはそーだと思いますわ。

今回のタイミングでのBRICS 参加は主要国含め29ヶ国。

【BRICSサミット参加国】

リストを自動翻訳したら
「Turkey」が「七面鳥」になった😂🤣

今回の目玉はサウジアラビア、アラブ首長国連邦
インドネシア←個人的に

インドネシアは人口世界4位。
サウジアラビアはバリバリの親米国だったのにね。なんかすごいことになってる。

天と地がひっくり返ったかのようだ。

《BRICS主要国》

ブラジル
ロシア
中国
インド
南アフリカ


《サミット参加国》

アルジェリア
アルゼンチン
バーレーン
エジプト
インドネシア
イラン
サウジアラビア
アラブ首長国連邦
アフガニスタン
バングラデシュ
ベラルーシ
カザフスタン
メキシコ
ニカラグア
ナイジェリア
パキスタン
セネガル
スーダン
シリア
タイ
チュニジア
七面鳥
😆
ウルグアイ
ベネズエラ
ジンバブエ

計29ヶ国



すごくないですか?


Bricsの人口的には主要国だけでも南アフリカ、インド、中国、ロシアで40億人。

G7アメリカ、イギリス、フランス、その他で、10億人ですから。

2022年の世界の人口 国際比較統計・ランキングです。 各国の総人口と国別順位を掲載しています。 1位は中国の1,425,887千人、2位はインドの1,417,173千人、3位は米国の338,290千人、4位はインドネシアの275,501千人となっています。

↑4位までの3カ国がBRICS🤩

どちらが強い国際的共同体か?

ちなみにG7はGDPでもBricsに抜かれています。


日本人はロシアは悪い国だなんだかんだとマスメディアに徹底的に洗脳されて、このパワーバランスを認識出来ないでいますけど、
認識必要じゃないかな〜と思います。

世界の勢力図は
すでに塗り変わっているんです。


ということで書いています😉

そこんとこヨロシク‼️😎✌️


そしてさらに‼️
今回のサミットで、
BRICS共通通貨がスタートします。なんと金に裏打ちされた価値担保型の通貨です。


ドルは価値の裏付けがないフワフワ通貨ですから
これインパクトあります。

BRICSの通貨が石油・ガス取引の基準になり、ほぼほぼの石油産油国の取引からペトロダラーが締め出されるってことになるでしょうから実質的なドル支配の終わりですよね。



こんなにも鮮やかに歴史が変わるって面白いし、
この時代に生まれてよかったな💓

しかし、ジリ貧日本も、
裏ではロシアとの外交は続いていてしっかり二股をかけてうまくやっているようですね。


表向きアメリカとかけ落ちして心中でもはかるんか?的に見えていてもさすがにそこはおさえているようです。


8.22に向けて、
または8.22後も空気が変わって行くと
僕は思っています。


1番大事なのは、
まずはそれぞれに自分の人生に責任を持ち、自分で自分を絶対に幸せに、豊かに、自由にすること。


もうそれしかありません!

自分です一♪

そんな新しい時代がやってきます。


あなたの人生の大波がいよいよやってきます‼️


今日もステキな1日を💓



篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIという技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジア全域にファン層を持つサブカルチャーに着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。

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