ロシアの夏のスープ、オクロシカをつくった
金曜日にオクロシカをつくりました。
ロシアの夏のスープ、冷製スープで茹でたジャガイモ、ゆで卵、きゅうり、ソーセージか鶏肉を中心とした具材に水やロシアの清涼飲料水「クワス」、ヨーグルトなどの水分を加えるものです。
今年は夫がせっせと「クワス」をつくっているのでそれを利用することに。
いろんなレシピでは、ガスパチョのように、具材と水分をあわせてから提供するように書かれていますが、夫が「具材と水分は別々に準備されて、具材を皿に入れて、水分をいれるものだ」と主張するものですから、それに従ってサーブしました。
はじめてと言えるくらいひさしぶりにつくった割にはおいしくできたと思います。
わたしの料理の腕もあがったかな、へへ。
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