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暁月 6.3 4

山岳方面から妖異が出現してるからそこに穴があるのではって話だったけど、にしては量が異常
ゼロに支援を頼んでみると、問いに返してくれた対価はもう返したので、助ける義理はないとのこと ましてや半妖でもこの世界では死したら二度と生き返れない 得るものなしに命を賭けることはできないと アリゼーちゃん大丈夫? なにか自身を賭け皿に乗せようとしていない?
ボーズ貰ってたもんね  襲撃を受けた際にだけパン分力を貸してくれることに
この台詞意外だったんだよな 襲撃を受けない限りは突っ立ってるからなってゼロは言ってたんだけど、ここは任せろって言ってくれるんだって 対価分しか働かないつもりなのであれば、いう台詞的には「なにしているんだ、行くんじゃないのか?」とかだと思ってたので 任せろって気持ちなんだって意外に思った
輸送部隊が妖異に襲われたかもしれないが、駅の警備を手薄にするわけにもいかないので、ユルスが単独で様子を見に行くと
ユルス~~ なんかもうユルス見てるとユルス~~って感じになる
ユルス優しいな~~
妖異の相手は慣れているし、自分なくしては拠点を守り抜く自信がないのか?と言われ、歯噛みしながらもゼロに任せることに 『約束』 約束だぞゼロ 分かる?
エーテルを貰うと契約したことになるんだ 取引的なイメージだったけれど、思ってたよりも重たいんだな
さすがに数が多くて捌き切れないゼロ やばいと思ったら退くってユルスと約束したでしょ!
悪いメモリア使いが村を襲って住民を闇に堕とそうとしていた ゼロはそれを阻止しようと立ちはだかるも、メモリアから闇の力を得ている+三対一という状況にやられてしまう
この直後、ぼやけた視界にアルフィノくん、アリゼーちゃん、shinoの背中が映って泣いちゃった
遅くなったけど、助けに来たよ 一緒に戦おう
ゼロに必要だったのはこの両方だったんだろうなと思った
ここの声色今までの冷えた感じと違って少し熱が籠ってて、ゼロが変わった瞬間が分かってすごく良かった
「敵は強大、その上私は疲弊している。これではお前たちの足を引っ張ることに……」というゼロにアリゼーちゃんが一喝 協力すればきっと大丈夫
ユルス、ゼロのことすごい心配したり気にかけてくれるね
人間性を失いつつあるゼロに、またその人間性が戻ってきてる感がいいなあと思う
ふらつくゼロを咄嗟に支えるユルス
単純そうに見えてもらった価値でどれくらい協力・支援するのかって結構本人の裁量な部分あるから、上手いな~と思った
よかったねえ
shino、えってなってた
まだ
そうだね、間に合って本当によかった よくよく考えたら結構ぎりぎりだったもんね

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