暁月 6.2 4

えっ……何……？

うん、そうだよ　今でもたまに倒しに行く（）

ｱｯそれで訴えるような目で見てたって……こと……！？

しなかったもん！知らなかったもん！
下の選択肢完全に現状の闇の世界の走り方でわろた

思い当たらない……なあ……

ﾝﾌﾌ　頼むｗ

暗闇の雲、めちゃくちゃおっきかったから、いっぱい魂混じってたかもしれないってことか

そのまま

ウヌクアルハイくんが言ってたのと大体同じことってことか……
でもその力をどうしてゼロだけが扱えているのか、今も扱えるのかは分からないそう

ゴルベーザという名に聞き覚えはあるものの深く知っているわけではないそうなので、再び城にいる妖異に話を聞きに行くことに
ある程度対話ができてたのって、shinoがこえちか持ちでもあったからなのか

見た感じそんな分かんなかったけど結構熱くなってたのか

うーんなるほど　すごい分かりやすかった

ゼノぴは脅してきたのか……？

こういう逆転の発想、全然思い当たらないのですごいな……と関心してしまった

努々（ゆめゆめ）　なかなか聞かないけど好き　努々

そういえば最初は別の場所にいたもんね　捕らえられてきたんか……

シンプルに「覗き見している妖異」って名前でわろた

暁月に入ってから、これは大体ムビがありますって意味って覚えた

ゼロがエーテルを与えた妖異に乗って、別の場所へやってきた

なんとなく人がいた形跡があるような場所

なるほど　作った主の記憶の影をかたどるらしいから、元々住んでた街とかなのかな

ひと匙の優しさを感じる

ニンゲンだ……！と群れてきた妖異はゼロが力を示すと去って行った

これ最初ぴんとこなかったんだけど、不死だから永遠に一人は寂しいから群れる存在だと思ってたけど、そうじゃないやつもいるんだなって話ってことか
不死だからこそずっと誰かといるのもしんどいってなるときもあるのかも

一応規則としてあるんだ

ね　もしかしたら生まれ育った街とかなのかな
ていうかここにもエーテライトない　どこまで行ったら出てくるんだろう　もしかしてない……！？