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ポージング 手元編

前回足元でしたが…





じゃあ手元は…?








もちろん手元もちょっとした裏技あります(  ̄▽ ̄)









まずは失敗例から



初めての被写体のとき



固いですねー🤣









表情もですが腕もポーズとってるけど固い‼️










どうして固く感じるかって言うと…直線的なんですよね😅








袖で誤魔化しているものの肘も手首もあんまり曲がってない










関節の曲がりがないせいでロボットみたいですよね😅





同じ撮影ですが何枚も撮ってもらい撮ってくれてたカメラマンさんにも徐々に慣れてきた頃


同じく初被写体の日



左の肘や手首、指が曲がってるので腕の動きが柔らかいのです







初めての被写体から半年後


シルエットだけなので余計に分かりやすいかと思いますが見ての通り柔らかく見えるシルエットって色んな関節が軽く曲がってるものかなーと思っております( *´艸`)







ただし少し注意点が!


·体幹(首から腰)はしっかり伸ばしておく
→猫背は太ってたりたるんでたり老けて見える原因の1つかなと思っております😅若い方がいいというわけではなくいくつの人でも若々しいバイタリティーはあったほうがいいと思っております( *´艸`)背中はまっすぐ胸はしっかり張るのが見た目も変わりやすいポイントかな?


·脇は少しあけておく
→あくまで少しです😅
 脇をしっかり閉めると自分で身体を固くしてしまいがち。逆に開きすぎると肩が上がってこれまた首に力が入りやすくなっちゃう…





いかがだったでしょうか?
意外とポイントになるところは簡単なものだったりしますので少しお試ししてみませんか?



撮影するときは軽く関節を曲げてみましょう







最後まで読んでいただきありがとうございました🙏✨また次回をお楽しみに👋

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