バイナリオプションと出会って普通にプラスの稼ぎを作るまで、No.2

本当の事を言うと、もうちょっと期間を開けるつもりだったんですが、
すこし方向性が見えて来た。

システムの方が向いてる

機能いろんな本・サイトを見まわしたら何となく勝ち筋が見えて来た。
少なくとも、勝率を50%よりも高くする必要があるんだなと、
そして、淡々と同じ作業を繰り返す。

これってやっぱりシステムの方が向いてる。

ファンダメンタルの部分はどうするの？

本当の事を言うと、
ファンダメンタルな動きもあるだろうから、
その部分で大きく負ける事は多々ある。
その部分は人間がカバーするしかない
という弱みは往々にしてあるけど、

少なくとも、
テクニカルな解析してポジションを持つことに関しては
システムの方が向いてるよね。

という事で、一旦無視！
テクニカル分析を活用して、過去のデータで検証して、勝率を出してみる。

これって完璧に統計学じゃんwww
あぁ～これこそが統計学なのね。
面白い。

プログラムするにあたって

まずは、バイナリをしたいのにMT4が必要だという意見も多いけど、
要は、MT4でバイナリの画面には表示されないインジゲーター的なラインを見たいんだよね？

バイナリの画面で見れた方が便利なんじゃないかと思うけど、
そんなことはないんだろうか？

まぁ、それはどうでも良いか。

とりあえず、トレンド相場を見つける

読む本によると、複数の条件にマッチした時のみエントリーを持つ。
との事だけど、
重要なのは、条件を1つの時間足だけ判断するのは愚の骨頂で
複数の時間足で条件にマッチするかを判断すべしと有った。

要は、その一つ一つの条件を感知するプログラムを作る必要が有る訳だ。
そして、「その条件の全てが合致した」と判断するための条件も必要なんだね。

とりあえず、過去5年分ぐらいのデータをどっかから引っ張って来て、
ダウ理論からトレンド相場を見つける。
1分、5分、15分、1時間でどの状態でもダウ理論を元に、
トレンドラインを引いてみて、
上向き・下向きになってるなってる時をトレンド相場と判断してみる。

さて、作ろうか。

言語に関しては、
大量のデータを食えて、グラフをパラっと表示できるという意味で、
やっぱりpythonpでmaypyかな～。

データの解析は、pythonでやってもいいんだけど、
グラフはjsで書きたいな～。
じゃないとブラウザに表示できないじゃんwww