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考えが変わってきた

凄くお話がしやすい

元在籍した会社の方より中央区の不動産会社の社長さんをご紹介頂きました。お二人は長いお付き合いで旧知の仲みたいです。この紹介者さん経由で3人目のご紹介。今度もいま在籍中の不動産会社にてHP作成を検討中で話が進んだら紹介して頂けるとのこと。とても有難いです。その方は双方にとって良いと思ったらスグに話をしてくれる方。今度お会いした時にお礼も兼ねて中川に紹介して頂ける理由もお聞きしようと思います。

共通の知っている方がいることの有難さをお会いして実感。冒頭は紹介者の方のお話から始まり和やかな雰囲気になりました。私も紹介頂く前から会社さんの事は知ってました。私が一括査定サイトをやっていた頃のライバルの不動産会社さん。社長さんも私の名前を知って頂いてました。一緒に同席頂いた社員さんとは、私が媒介切り替えになった売主様の件で繋がりもありました。その物件も無事に売れたことを知り嬉しかったです。

深く関わりたい

お仕事を一緒に出来ることになりました。とても嬉しいです!内容をお伝えする際に注意した表現は「絶対に○○になります!」という言い方はしないことでした。「○○という風になる可能性はあります」という言い方にしました。この会社様のヒアリングが不十分なままで、「○○をすればお問い合わせが増えます!」という嘘か本当か分からない事を言いたく無かったためです。

存在を知っていて共通の知人もいましたが、実際にお話をしたのは初めまして。信頼をしてお仕事を任せて貰えた。僕は社長さんとこの会社様と深く関わりたいなと思いました。最終的にはこの会社様の抱える課題を一緒に見つけて、業務改善等を通じて「お客様と向き合う時間を増やす」という大切なお仕事に注力して頂けるようにご協力したいです。
今まではお世話になった会社に恩返しをしたいと思ってきました。この気持ちは変わっていません。ただ、今現在は目の前で僕を必要としてくれた方々に対して真摯に向き合っていきたいと考えています。

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