【BECKこそ人生】思春期は平君、大人は川久保さん
BECK、というハロルド作石先生の漫画が自分の人生を支えてくれた。
何度も何度も読み返す。
本当にすごい作品だと思うわりに、意外とノートで書いている人がいないのでここに残しておく
モチベーションが持たないとき、いつも竜介のセリフがよみがえる
とにかく平君が好きだった。
最初から、最後までかっこいい姿にあこがれた。
平君はかっこ悪い瞬間が一度もなかった。
血のつながりの無い父親のところへいって、コーヒーを飲みながら
飲んだくれのいなくなった親父より、いま目の前で頑張る自動