いつもの交差点で交通事故にニアミス
通勤中、いつも通る交差点で交通事故を目撃しました。
乗用車→ゴミ収集車→電柱に玉突き衝突、電柱が真っ二つに折れてる事故現場に遭遇。警察の規制線が張られているとはいえ、立ち止まってスマホ撮影する野次馬が一人もいないのを見て、さすが銀座民度高いな！と思った朝
— しんの（C.Clarté） (@shinno3) August 9, 2023
昼休み、気になって調べたら…
これか。朝からずっと気になってたんだけど…自転車に乗っていた警官が巻き込まれて重体らしい。一方通行の狭い道で信号無視はあかん
— しんの（C.Clarté） (@shinno3) August 9, 2023
銀座で乗用車とごみ収集車衝突 歩道に乗り上げビルに突っ込む | NHK https://t.co/aVTDfhnBPm
事故現場の近くに築地警察署があるので、自転車でパトロールに出かける警官をよく見かける。事故に巻き込まれて重体のおまわりさん、普段なにげなくすれ違ったことのある人かもしれない。
私が事故現場を通りかかった時、負傷者の姿は見えなかったけど救急車が止まっていた。負傷者が見えないだけで、事故の状況は生々しくも凄惨なままで…
ヤマト運輸本社ビルの宅配受付入り口にゴミ収集車が突っ込んでいて（宅配業務が始まる時間帯だったらさらに被害が拡大していたかも）、タイヤの下に巻き込まれたパトロール用の自転車がぐちゃぐちゃになっていた。
少し時間がずれていたら私自身が巻き込まれていた可能性もありえる。
昼も通行止めだったけど夕方には通れるようになった。電柱立てて信号設置してる…蒸し暑くてゲリラ豪雨がちょくちょく降る中で大変だ…頭が下がる。ゴミ収集車が突っ込んだヤマト運輸本社ビルが痛々しい
— しんの（C.Clarté） (@shinno3) August 9, 2023
おまわりさんの無事を祈ります。
自著など
既刊：デュマ・フィスの未邦訳小説『トリスタン・ル・ルー』
2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念にリリースしました。
Kindle版（電子書籍）とペーパーバック版があります。
新刊：『十九世紀の異端科学者はかく語る』
ジョン・ラボックのエッセイ『The Pleasures of Life』第一部を書籍化しました。
訳者・序文で「ダーウィンとラボックの師弟関係」を書き下ろしています。
Web小説：『７番目のシャルル』シリーズ
連載前の短編
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