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人の一生には、炎の時と灰の時があり、灰の時は何をやっても上手くいかない。そんなときには何もやらぬのが一番いい。ところが小心者に限って何かをやらかして失敗する。 by 勝海舟

おはようございます!
ドスコイ中原です。

人の一生には、炎の時と灰の時があり、灰の時は何をやっても上手くいかない。そんなときには何もやらぬのが一番いい。ところが小心者に限って何かをやらかして失敗する。
by 勝海舟

「自分の中で運気は必ず上下するもの、運気に逆らって行動しても上手くいかない。そして、心にゆとりを持ちジタバタしなことも大事。」なのだと理解しました。勝海舟氏は同様の意味で別の言葉も残しています。「上がった相場はいつか下がるときがあるし、下がった相場もいつか上がるときがあるものさ。その間、十年焦らずじっとかがんでいれば、道は必ず開ける。」で、じっとかがんでいるときに何をするかが重要なのだと暗に言っているのだとも思いました。

自分の運気の上下を知りながら、心にゆとりをもって暮らしたいですよね…😅

貴重なメッセージを頂きました!
今週もお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>

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