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【 新横浜ラーメン博物館: 春木屋 郡山分店 】
昨年末に横浜野毛にある“すみれ横浜店”にお邪魔した際に、新横浜ラー博30周年企画「あの銘店をもう一度シリーズ」のことを知り、出張が連続する前に何とか行ってみようと1月20日(土)に新横浜ラーメン博物館へ。10:40に到着するも、既に博物館前は人の列がいっぱい。お目当ての“すみれ1994”は70分待ちということで驚くも、ここは目的を完遂せねばという想いから順番待ちチケットをゲットし、他の有名店で一杯いただいてからチャレンジすることに…(笑)
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ということで、20分待ちの第27弾「春木屋 郡山分店」に並びました。ちなみに、出店期間は2024年1月11日(木)〜2024年1月31日(水)でしたので、タイミング的にもバッチリでした!
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オーダーしたのは数量限定の「切り落としチャーシュー麺」です。春木屋さんの特徴は何といってもスープ。見た目はシンプルですが煮干の風味が効いていて、すすった瞬間に煮干の風味が漂い、魚系のダシと濃い醤油が組み合わされた複雑な旨味が口の中に広がります。創業者が日本そば屋で修業したことから、日本蕎麦の要素がそのスープに感じられるかもと思いつつ、脂が多めで、そして何よりも熱々なのがたまりません!(^_-)-☆
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そのスープに組み合わされる麺は自家製の中太麺で、独特の食感と味の奥行きが特徴的な中華そばの麺です。話しによると、毎朝その日の天気や気候・湿度に合わせて水と小麦粉の量を調整し、お客様が食べやすく楽しめる味・太さに整えているらしく、季節によって麺の太さが変わっているらしいです(^^♪
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美味しい中華そば、いただきました!(^^)!
いや〜食った喰った!
もちろんドスコイ!!
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