行いは己のもの。批判は他人のもの。知ったことではない。 by 勝海舟

おはようございます！
ドスコイ中原です。
今週も江戸時代末期(幕末)から明治時代初期に活躍した武士(幕臣)であり、日本海軍の生みの親ともいうべき人と称される勝海舟氏に光を当て、思考を深めていきたいと思います。

行いは己のもの。批判は他人のもの。知ったことではない。
by 勝海舟

「すべての人から良好な反応が得られるケースなんてまずない」のだと勝手に理解しました。他者という存在は“やらなくても何らかの批判はすることが多いのは間違いない”のではないかと思っています。なので、「他者の言うことまで責任を持つ必要はない。ただ、自分の言動には自身が最後まで責任を持つ気持ちこそが大切」なのだと改めて理解しました。

どうしても、他者のせいや人のせいにしてしまう人っていますよね…😅

貴重なメッセージを頂きました！
今週もよろしくお願いします。