ある尊敬する方が退職に際し、ご自身の軌跡やこれからの思いを記した文章を見せてくれました。とても感銘を受けて、私も同じ位の熱量で自分のことを書きたいと思ったらただただ辞書への思いを書いてしまいました。。。

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