.LIVE第1回おしゃべり祭
※スマホ編集なので見にくい部分はご容赦願います。
※興味ない人にも読んで欲しいので敬称略。愛称は極力略してます。
なんか噂によると、
推しに対して当選者は1部20人×3部
神楽すずのチャンネル登録者9.02万人に対して
雑談リアタイ視聴者も約1250人に対して
あかんて。
これはレポ書かないとあかんて。
という思いで以下に記憶の限り残します。
結論【神楽すずって最高にすてきやん】
入場
待機列形成
おしゃべり祭スタート
トーク2分間の記憶
退場
所感
次回への期待と課題
・入場
会場はTKPガーデンシティ渋谷
近年、新しく再開発された渋谷ヒカリエ口から歩いてすぐ。
仕事でヒカリエに最近来たことあったので迷わず行けました。
15:00〜15:20 受付で、会場前待機不可
とのことで、ビルの裏手にあるヒカリエで時間を潰します。
ヒカリエ1階には、SHIROカフェ!?
(オサレな化粧品ブランドが併設してます)
いつか行こう(めっちゃギリギリに会場着きました)
14:55に会場前へ
お、ファンっぽいのがたくさん集まってきたぞ。
14:58くらいにスタッフさんが呼びかけに来てくれ、入場開始。
抽選結果はイベント2日前にチケットダウンロードの案内が来ており、イープラスアプリを起動すると、整理番号が事前に把握できました。
今回のイベントは6部あり、1〜6部はA〜Fと表記されてたぽい。
私はDの08番。
神楽すず回の4部に参加しました。
とりあえず、ランダムに入場待機列が形成され、
ホール入口で3人のスタッフさんがそれぞれ同時進行で
アプリのチケット確認ともぎり(使用済みへ)
体温チェック
を行います。
奥に退場口(お手洗い)スタッフがおり、
身だしなみを整えたいオタクなのですぐに声をかけ、お手洗いへ。
※入口側に回ってからの再入場となります。
・待機列形成
入場すると、長方形のホールの右手前の入口に対して左側半分に会話ブースが設置されてます。
右側半分はフリー待機スペース。
第4部は、左から
ヤマトイオリ
神楽すず
ルルン・ルルリカ
ばあちゃる
それぞれのブースはついたて、規制線テープ(立入禁止の黄色いテープ)で区切られてます。
テープ内スペースの足元には緑色の養生テープで10箇所バミられており、
2列形成で1〜5、6〜10の番号が記されてました。
スタッフさんが
「整理番号10番以内の方をご案内してまーす」
とのことで、チケットの整理番号を見せ、8番へ。
角度的に左斜め前のヤマトイオリブースのPCディスプレイが見える!?
ディスプレイサイズは14インチほどが2つ並んでる。
(まだ画面は真っ黒)
周りの緊張感がひしひしと伝わる中、いよいよスタートします。
・おしゃべり祭スタート
「それでは、おしゃべり祭4部、スタートしまーす」
「1番のかた、ブースへお入りください」
左斜め前のヤマトイオリブースが!?
ファンの座る足からディスプレイのヤマトイオリさんまで見える!?
なるほど。ブースは以下の様子。
左側ディスプレイでメンバーを写し、
その上に付いたカメラで対面する我々を写し、
右側ディスプレイには2:00のカウントダウン。
ブース内スタッフ1名がイヤホンで会話に問題ないか聞きながら、
我々の案内
我々のつけるイヤホンの手渡しと消毒
音声チェック
ちらっと見たあとは、無銭で楽しむのは悪い気がして、
ひたすら天井を見上げて心を落ち着かせる
または、目の前のブースに貼られた神楽すず画像A4を見る。
または、後ろを振り返る。
などと挙動不審で過ごしましたが、
ヤマトイオリさん声が大きい(笑)
漏れてる漏れてる(笑)
会場半分には聞こえてるんじゃないかという、
イヤホンを超えて聞こえる元気な声(笑)
あとは、
ばあちゃる(馬)ブースから会場に響き渡る楽しそうな歓声
イオリンは最後に参加者と一本締め
神楽すずへの最初の一言は皆「おはようございます」
など、楽しい雰囲気に包まれてました。
5人終わると、6〜10番の人は1〜5にずれるように促され、
「整理番号11番から15番の方〜」
と6〜10番の待機列へ。
これ、6番の待機者はブースに近くてずっと会話の盗み聞きできたんじゃ??
いよいよ私の番へ
・トーク2分間の記憶
以下、神「神楽すずの会話」私「私の会話」
ス「スタッフさんの会話」
ス「お荷物はどうぞ奥のイスを使ってください」
ス「こちらイヤホンを付けてください」
私「これ、右用左用はありますか。」
ス「たしか大丈夫です」(この会話うろ覚え)
神「わーわー」手を振っている
かわいい声が聞こえる!!!!!!
ス「ちゃんと聞こえますか。」
私「はい」
ス「それでは2分間スタートします」
右側ディスプレイのカウントダウンスタート。
私「おはようございます🍋」
神「おはようございます🍋」
神「来てくれてありがとうございます。お名前を、教えてください」
私「はい。本日、メガネを緑、マスクも緑、ズボンを緑、靴下、靴ひもも緑、下着も緑系で揃えて来ました!」
すずちゃんが、食い気味に
神「えー!えー!えー!そんな見えないところまで!?靴ひもも!?えー!嬉しい!すごい嬉しい!」
私「はい!さっき日比谷公園で靴ひもも変えて来ました!しんいちろと言います。」
(冷静に考えると日比谷公園いらんなw)
神「すごい!全身を用意してくれたんてすね!」
私「はい!揃えるの楽しかったです。おっと、もう1:00」
神「あ、聞いていいですか?私のこと、いつから好きになってくれたんですか?」
私「じつは古くからのシロ組で、すずちゃんにハマったのは、アマガミ(配信)からです。」
神「あ!あの!?私の恥ずかしい醜態を晒した、、、あ、、ありがとうございます(照)」
私「それ以来、ほとんどの配信を見てます。特に、声が好きです!すごくいい声で癒やされてます。」
神「ありがとうございます。わぁぁぁ、嬉しい。嬉しすぎる。うわぁぁぁ。」
私「もし、無人島に何かひとつ連れて行けるなら、すずちゃんの声を連れて行きます!」
神「え?私(本人)は!?」
ス「(笑)」
神「でも、そこまで気に入って頂いて、ほんとーにありがとうございます。」
私「あ、あと10秒」
神「今日はほんとにありがとうございました!また配信見てください!ほんとーにほんとーにありがとうございました!またね!」手を振りながら
ス「お時間でーす」
イヤホンを外し、荷物を持ち、
画面で手を振る神楽すずさんに手を振りながら退場。
・退場
退場口へ行こうとすると、
フリースペースのスタッフさん
「バッチリでしたね!」のエアーグータッチ
(なにこれ、優しい。え?聞いてたの!?)
右手でエアーグータッチを返し、
退場口ス「ありがとうございました。忘れ物はございませんか。」
に会釈して会場外へ。
しばらく渋谷を目的も無く歩きながら
「え?すずちゃんかわいい。好き」
「え?すずちゃんかわいい」
「は?すずちゃんかわいい」
とbotになってました。
・所感
かなり満足度高いです。
理由としては、
初めて直接、好きと伝えられる機会であったこと。
スタッフさんが開催することをすごく楽しそうであったこと。
周りで先にブースに入った人たちの歓声。
多幸感に満ちたイベントだったと思います。
技術的にも、メンバーの動きは配信並みにはスムーズで、音声トラブルもなく。
入退場もトラブルなく。
メンバーの体力的にも40分×3部は通常配信と大きく差がないのでよかった、とあとから考えると思います。
・次回への期待と課題
以下に羅列します。
「定期開催」
不定期でいいので、ぜひ、第2回を。
「都内以外での開催」
ぜひ、地方都市開催を。予算と技術的に難しいかもですが。値段上がってもやむなし。
「シロちゃん他」
今回参加できなかった他メンバーもできれば。
シロちゃん参加だと抽選倍率は宝くじになりそう。
(私が今も元気に生きているのはシロちゃんのおかげです。)
長文失礼しました!以上!