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洗礼を受けてから、食事の前に祈るようになった。 クリスチャンが、みんなそうしていると…
じわじわと心が疲れてきて、元気を出したいなーと思い、聖句を求めました。 わたしは小さ…
本を読むとき、私は紙製の栞を愛用しています。 栞はいくつか持っていて、なかには聖句が…
6月は、のんびり休み休み暮らしています。 仕事もしているけれど、少し量を減らしてゆっ…
今日はキリスト教の多くの教派で、2024年のペンテコステ(聖霊降臨祭)の日です。 昨年は…
前にこちらの記事でもご紹介した、オグ・マンディーノ『キリスト・コミッション』を読み終わ…
2024年のイースターは3月31日(日)。 もうすぐですね。 今週末の日曜日から受難週が…
2024年のレント(受難節、四旬節)は今日から始まります。レントはイエス・キリストのご受難…
今日の「今朝の祈り」オフィシャルさんの記事で、2月のフランシスコ教皇の祈りの意向を知り…
夫と2匹の猫とともに、静かに、穏やかに過ごしている休日です。 今夜はいよいよクリスマ…
あっという間にアドヴェントが終わろうとしています。 明日はクリスマス・イヴ。 わが…
年初に、今年のテーマにする聖句を選んで手帳に書き込みました。 こちらの記事でもご紹介…
不思議な巡り合わせで、カトリックのお祈りの本が私の手に届きました。昭和46年が初版という、昔の本です。長く、たくさんの信徒を支えてきたものでしょう。 私自身はプロテスタントの教会で洗礼を受けたクリスチャンですが、祈る気持ちに教派は関係ないと考えています。カトリックのお祈りの本は前から読んでみたかったし、大切にしていこうと思います。 今日開いたページには、エフェソの5章8-9節がありました。 手元の本に掲載されているのは昔の翻訳で、イエスをイエズスと表記している時代の