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よく読まれている記事について

趣味で始めたnoteですが、ダッシュボードの数字を見るとよく読まれているなと思う記事と、案外そうでもないなという記事がハッキリわかります。

昨年から始めて、まだ記事は70本ほどでありますがここまでによく読まれている記事をベスト3で紹介していこうと思います。

■(第3位)やりがいの奴隷

自分の友人のお話でした。
感じるものが多くあり、このnoteでも更新したらよく見られているんだなと。自分の人生は自分が主役であることを痛感させられたお話です。健康を害すのであるならばそれは絶対に良くない。苦しいのであれば逃げればいいし、またやり直せばいいだけだと思います。当然自分に合った働き方もあるのでそれを見つけていくことがきっと重要ですよね。

■(第2位)石川柊太の高校時代を教えた有馬信夫監督の指導方法

現在、福岡ソフトバンクホークスに在籍している高校野球部同級生の石川柊太のお話です。高校時代の恩師である有馬信夫監督が現役中にこんなこと言ってたな、卒業してからの裏話等々を一切誇張せずに書いたお話です。

2020年はついにタイトルを獲得するなど本当にすごい投手になりました。想像もしていませんでしたし、2021年はついに開幕投手。いつまでも応援したいので、長く長く野球を続けてほしいなと思っています。

本当に高校時代はそんなに...って感じの投手でしたのでご一読いただけると嬉しいです。

■(第1位)本当に入団して良かった世田谷西リトルシニア前編・後編

自分が中学時代にお世話になったクラブチームである世田谷西シニアを紹介した記事です。元々は小学校高学年の息子さんがいる親から、世田谷西シニアってどんなチームなの?聞かれることがとても多かったため、noteで書いてみようと思って書きました。noteを始めた当初から今まで一番読まれている記事がこれでした。

野球を続けたいって子供の親が読むにはちょうど良かったのかもしれません。自分の責任を持てる範囲で、親はこんなこと知りたいんじゃないかという目線で書きました。

今や部員殺到するチームになりました。部員多くても退部者が少ないのは指導者が素晴らしいからだと思います。こちらも嘘偽りなく書きました。引き続きどのチームで野球を続けようかと考えている方に読んでいただきたいです。

■終わりに

今度これをやるときは200本くらい記事が書けたらやろうと思います!
これからも宜しくお願いします。

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