【推し短歌】「“好き”の瓶詰め」のあとがき。
こんにちは。桜小路いをりです。
今回の記事は、先日投稿したこちらの記事の「あとがき」です。
短歌に込めた意味や、作ったときのささやかな想い、裏側などを気ままに綴っていきます。
最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
1、彗星の雨が磨いた原石は極彩色の音を紡いで
ひとつめは、SixTONESの推し短歌です。
「SixTONES」について、と考えたときに、まず入れたいと思った言葉が「石」と「音」でした。
「原石」にするか「宝石」にするか迷ったのですが、いつまでも「