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くじら.make、始めました。

くじらキャピタルでは、2019年最初の取り組みとして、「くじら.make」という活動を開始しました。(原型は、こちらの取り組みです。)

「make」の名前が示す通り、新しいデジタルのサービスを、自分たち自身の手でガンガン作っていこうという取り組みです。

モットーは「Bias for creation」

これは、行動指向や行動へのこだわりを意味する「Bias for action」(よく英文の経歴書やカバーレターに書かれている言葉ですね。自分は論じるだけではなく手を動かしますよ、という求職者のアピールです)をもじったもので、「作ることへの執着、こだわり」を示す我々の決意です。

なぜバイアウトファンドである我々が、デジタルでのモノづくりにこだわるのか。

詳細はティザーサイトをご覧頂きたいのですが、簡単に言うと「デジタル時代におけるバイアウトファンドはどうあるべきか」という命題に対する、我々なりの答えです。

バイアウトファンドが創造する価値の源泉は、(バリュエーションの歪みの裁定や資本構成の最適化だけではなく)本来は、投資先企業の継続的成長に求めるべきと我々は考えています。そして、 かかる継続的な成長の実現には、少なくとも2019年の世界においてはデジタルの活用は必要不可欠。

デジタルの特徴は、すぐに作れ、定量的に測定が可能で、すぐに改善できることであり、このようなデジタルの特徴を活かすには、時間をかけて一発一中の渾身の最終成果物を作るのではなく、課題を見つけたらすぐにプロトタイプを制作し、それを修正しながら質を高めていく方がはるかに効率的で成功確率が高い。

言い換えると、百の空理空論より、一の動的プロトタイプの方が価値創造につながりやすいので、プロトタイプを作れる能力を備えていないとデジタルの特徴を活かせない、ということでもあります。

そして、プロトタイプを作る能力は、実際にそれを作ることでしか磨かれない。なら、実際に作ろうじゃないか、という思想です。

ティザーサイトの掲載した案件以外にも、現在取り組んでいるプロジェクトはいくつかあり、順次、成果として発表していきます。

バイアウトファンドによるデジタルの取り組み、「くじら.make」。ご関心のある方、一緒にデジタルでのモノづくりをしたい方、面白い課題をお持ちの方、ぜひご連絡ください!

#くじらキャピタル #デジタル時代のバイアウトファンド #くじらmake #作れないと意味がない






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くじらキャピタル株式会社代表取締役。2018年4月、「人を幸せにする資本」を理念に事業再生ファンドを立ち上げ。元IMJ社長。投資銀行(リーマン・ブラザーズ、モルガン・スタンレー)出身。4度の起業経験、2度のEXIT経験。43歳。https://www.quzilla.co.jp/