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音楽を作る上で、いや何か芸術にまつわるもの、創作されるもの全てに作者が思いを込めるというのは普通にみなやっていると思う。 でもそれが声高に語られたり、説明を求められたりするのは僕は苦手だ。 歴史的名画などで何十年も後に関係者が語る当時の裏幕とかはとても興味深く、語られるべきものだとも思うけどね。 ともかく僕の場合は「リスナーにメッセージを」というラジオなんかのシメのお約束もほとんど「ありません」を通してる。 そもそも作者の意図が受けてに伝わること自体にはあまり意味を感じない