우리 트레저. 4주년 축하해😙

하！！벌써 4주년이구나...많은 것 둘이 있어지만 내가 트레저랑 함깨 지났던 일상는 매일매일 행복했었어.
（はっ！もう4周年なんだね、たくさんのことがあったけど私がトレジャーと一緒に過ごした日々は毎日幸せだった。）

2021년. 대뷔하고나 첫 번째 생일.
코로나때문헤 만나 못때는 우라가 처음으로 만날 수 있었던 트데이. 너무 감동이고 행복한 시간이었다.
（2021年、デビューして初めての誕生日。コロナのせいで会えなかった私たちが初めて会えたトゥデイ。すごく感動したし幸せな時間だった。）

（つ、、、つかれた。）

一旦私が知ってる韓国語で少し書いてみたけど、引き出しが少なすぎてやはり思うように書けない

日本語で書こうぞ〜！

（続き）
初めてのライブで、緊張の中でも気合い入れて上手くしようとする姿ときっと思ってたようにはいかなかったんだろうなという表情や間が見えたライブだった。

slow motionのサプライズで涙した本当の理由は当の本人にしかわからないから、これは私の憶測でしかないかないけど、
デビューが決まってからの空白期間が長くてファンがいるのかていう心配もあったんじゃないかな。

だからもっと会いたいとあなたたちを待ってる、思ってるファンがたくさんいることを教えてあげたかった。
（2021年10月3日）

その翌年
2022年4月18日　ソウルコンが行われた。
セトリはあまり覚えていないんだけど、始まる前からファンが来てるのか会場の中から覗いたり、マイクの写真を投稿するメンバーをすごくよく覚えてる。
メントはやっぱり朝光の「ママ、パパ、こっち側きました、ぼく！」がすごく記憶に残ってるかな。みんなで肩を抱き合って泣いて。

12人でトレジャーという思いが私の中で強くなった日でもあった気がするな、、、

でもそんな気持ちも束の間で私の記憶が正しければイェダムの誕生日を迎えて数日後の発表だった。

「永遠はない」って念頭に置きながらオタクをしてるつもりではあったけどやっぱりあまりにも突然だった。

9月22日
横浜に初めてトレジャーが来てくれる嬉しさでチケットはないけど赤レンガまで行った。アホらしい思い出だ。

10月
HELLOでカムバ。
初めてのツアータイトルが決まった。

この時、たぶん10人での活動は決まっていたんだろうな。いつもたくさん笑わせてくれるトレジャーだから、気づけなかった。

11/8 treasureが10人になった。
私の中で何かが欠けて、しばらく受け入れられない日々が始まった。なんだか嘘な気がして。

4日後の11/12
　HELLO TOURの初日がソウルで開かれた。
初めてYGが憎かったな。鬼畜だと思った。
あの日のヨシくんの涙は一生忘れられない。
でも本当にみんな強くて、かっこよかった。
沢山お疲れ様って言ってあげたい日だった。

11/26 待ちに待ったイルツがスタート

1日2公演とかいう恐ろしいツアー日程で案の定体調を崩すメンバーもいた。それでもSNSで日本を楽しんでくれている姿を見せてくれたり、慣れない言語を一生懸命頑張って、試行錯誤して自分たちのライブを作り上げていってた。

どれくらい大きくなるのか。彼らの可能性を信じて、初日と最終日は入ろうと決めていた。

予想通り。
初日の北海道公演と最後のたまアリ公演は24公演を走り抜けた彼らの努力が目に見えてわかるくらい成長していた。

夢の舞台、京セラドームにも立った。
ここから始めて導入されたプレミアムシート、くそ！と思う席だったけど、やっぱり楽しんじゃって、朝光がコマウォで「おおさか！ただいま！！」と力強く叫んだ時、泣きそうになった。

でもって、トレジャーのライブってめちゃくちゃ楽しんだよって　色んな人に言いたかった。

2023年
夏のハローアゲインのペンミはたくさん行った。会うたびに日本語が上手になっていくトレジャーに驚かされた。たくさん笑って、また仕事を頑張ろうと思えた。

今までもこれからもだけど、公演に入るたびにメンバーに感謝してるのが私たちの言語をたくさん学んでくれてるところ。
私たちが勝手に好きになってるんだから私たちがそちらの言語を学べばいいのに、歩み寄ればいいのに、トレジャー側がたくさん話してくれて盛り上げてくれて。ほんとに簡単なことじゃない。当たり前じゃない。

彼らは初のイルツ〜ワルツ、T5とボナボナのカムバからペンミまで本当に休みなく走ってた。
そしてやってきた2024年のREBOOT TOUR。

初日は1/6。福岡から。
去年のツアーを糧に更に上手くなった彼らのライブは初日から楽しかったし、何よりオーラスのKアリーナは一生忘れないものになった。

まさに「再始動」というツアータイトルのように今までは今まで、これからは10人で。というトレジャーの確固たる思いが伝わってきて、私も今の形でのトレジャーをやっと受け入れることができた。
それまで聴くと苦しかった、マシダムのパートも気に留めずに素直にライブが楽しくて仕方なかった。

多くのことは時間が解決してくれると思う私だけど、「脱退」や「解散」は本当にその後の行動が大切なんだなってトレジャーの姿を見て思った。

それでまたKING KONGでカムバをして今回のペンミWONDERLANDに至る。
かくれんぼや宝探しとかいうぶっ飛んだゲームをして私たちをいつも楽しませてくれた。
意志を曲げない子たちだから事務所に直談判してそんなゲームをできるようにしたり、2階、3階まで行けるようにしてくれたんだろうな。

それで。
誰も書いてるのを見ないけど、私たちに向けてくれた信頼にありがとうを伝えたかったので載せますね。

それは彼らが私たちの中に飛び込むリスクについて。

人と人がただでさえ近いライブで、ファンのところに行くことが怖かったメンバーもいたんじゃないのかな。実際に勝手に触られたり、動画目の前で撮られたりとか嫌な思いをすることもあったと思う。それでもトレジャーらしく盛り上げてくれて。立ってる子がいたらしっかり注意していて。アイドルって近寄り難い存在にならないといけないっていう考えの人もいると思うけど、なんだか友だちみたいな感覚で遊べたことがすごく思い出になった。

だから、ありがとうございます。

有明の最後、これから当分会えなくなることをメンバーの口から聞かされて、改めて今回のペンミの内容は特例だったのかななんて思う。（まだ福岡ある）

また私がどうやってこの先頑張ればいいのか分からない期間が来てしまう。それでも「頑張って」と彼らが言っていたからとりあえず生きるけど、当面は活きることはできそうにないな。

それくらいいつの間にかトレジャーを好きになって、4回目の誕生日をお祝いすることができました。

トレジャーがデビューして4回目の誕生日。
もう4回も祝った？そんなにたくさんトレジャーを見てたのか！と思うとあっという間だった笑
そしてトレマとか見返すとみんなめちゃくちゃ垢抜けたなーってなった、かわいいing。（現在進行形）

『十人十色』

本当にこの言葉通り、一人一人が素敵なカラーを持つトレジャー。それぞれの個性を上手く出して協調性を持って強く進んでる。

喜怒哀楽という言葉がパッと思い浮かぶほどたくさんの感情に包まれた4年間だったと思います。
でもその感情を深く考えたりすることもできないくらい忙しかったとも思います。
それでも2つのツアーを、カムバ活動を、誰1人かけることなく怪我なく終えてくれてありがとう。

これからも健康に、元気に、楽しく、活動できますように。無理は禁物だよ（とか言ったら上から目線？）（まぁいいか。ひょんそくと同い年だし）

そんで。これからも応援しています。

デビュー4周年おめでとね(^^)

愛してるぞう（🐘ﾊﾟｵｰﾝ

항상 고마워.
앞으로도 오래오래 잘 부탁합나다:)