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親切心のその奥にあるもの

こんにちは😃
みことです。

投稿がかなり久しぶりですが…💦

本日はチャネリングメッセージ(降りて来たメッセージ)から、私が再確認した事をお伝えします。

合わない方はスルーして下さいねー。

*下記のメッセージは、
「困っている人を助ける」
とは、同様ではありませんので、その点は気をつけて下さ〜い。

【親切心というのは、その人の価値観に沿っているものである。
親切という名の「自分の価値観、我儘」を相手に押し付けていたり、「自分の承認欲求を満たすもの」である場合もある。
その親切、心遣いを喜ぶ人がいる一方で、嫌な思いをする人もいる。
皆にとって良い事ではない事を心にとめておく事が大切である。
人は本来、我儘であるという事を自覚しよう。】

的な…
こんな感じの…
メッセージが降りて来ました。
(言葉にまとめるが難しい😓)

親切心や人のために…という行動や言葉の奥には自分の価値観や我儘もある。
という事です。

親が子供の為に…。とか、
良かれと思ってとった行動が裏目に出た。
(もしくは、その逆も…。)
などが代表的な例でしょうか?

私は、こういう事よくあります。
最近もありました。

このメッセージを受け、
「自分の価値観を押し付けてたなー」
と思い、そして改めて
「良い人であろうとしている」
自分自信を再確認しました。

多くの人は無意識で
「良い人でなければいけない」
という思いがあり
「良い自分を見せたい」
という傾向があるように思います。
(特に日本人には多いかも)

それが無意識であるがために、人間関係をややこしくし、本当の自分に蓋をする原因になっているのですが…。

このメッセージにピンときた方、まずは、
「自分は本来我儘なんだ〜」という事を認めていきませんか?
本当の自分というものは、自分が思っている自分とはかけ離れています。
「こんな一面、認めたくないわ!」
というものがほとんどです。
しかし、良い人である必要は無いのです‼️

自分は我儘だと認める事で、新たな視点が生まれてくるはず。

良い子の仮面を取りましょう♪
そして、本当の自分に気がついて行きましょう。

みことの気づきでした。





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