見出し画像

EdrawMindって知ってる?

〈今回の記事はPR案件となります〉

さて、EdrawMindというアプリをご存知でしょうか?

詳細は上記のサイトを見ていただけたら分かるのですが、こちらはマインドマップを活用できるアプリになります。

さて、マインドマップって何?

まず、マインドマップが何?っていう人もいるかと思います。

マインドマップとは、思考を整理したり、アイデアを広げたり、情報の流れを整理したりして、テーマとなる概念から分岐させる形で描写した図のこと
をいいます。

何かアイデアをださなくてはいけないときや、情報を整理したいときにとても使いやすいツールになります。

マインドマップの使い方は?

私はマインドマップがないともう仕事ができない体になっています。

なぜなら、マインドマップを使わずに、思考の整理やアイデア出しが中々できないからです。

記事を執筆する際に最初にすることは、記事の構成を考えたり、アイデアを広げたりして、情報をまとめることがスタートになります。

なので、この記事を執筆する際もそうですが、いきなり記事を書くのではなく、まずは、マインドマップにまとめてから、マインドマップを見ながら記事の執筆をしています。

記事の執筆だけでなく、企画書作成や講座を作るときなども、マインドマップの活用は欠かせません。

頭の中がぐちゃぐちゃになっているときに、頭の中の情報を一つずつ書き出して、その情報をグループにまとめる。

頭の中が顕在化されるので、ごちゃごちゃしていたことの原因や、他に何が足りないのかや、どこを広げていけばいいのかなどが理解でき、スッキリしたりします。

さっそく、EdrawMindを使ってみた!

普段は、MindMeisterというアプリを使っています。今回、はじめて、EdrawMindを使ってみました。

純粋に感じたことを書いていきたいと思います。

1.まず、ユーザー登録する

これは、いろんなアプリでもそうですが、最初にユーザー登録します。こちらについては、他のサイトやアプリと遜色なくできました。

2.無料版と有料版を検討する

上記のサイトに無料版と有料版の比較がのっているので、ご使用する用途に合わせて、ご自身でお選びください。

最初から特にガンガン使うわけでなければ、無料版でスタートして、使用用途を広げたくなった段階で有料版へ移行してもいいかと思います。

3.ソフトをダウンロードする

EdrawMindは、下記のソフトがあります。

⑴デスクトップ(Windows、Mac、およびLinux)
⑵ iOS
⑶Android

ご自身の使う予定のソフトをダウンロードしてご使用ください。
私は、デスクトップ用をダウンロードして使用しています。

4.使用開始

ソフトがダウンロードできたら早速アプリを立ち上げて使用していきます。

アプリを立ち上げてから、最初のつまづいたところが一つ。言語が日本語ではなかったです。

これもよくあることですが、ちゃんと日本語に設定できます。

5.多機能でびっくり

アプリを日本語に設定し、いざ使おうかと思ってトップページにいくと、テンプレートの多さと、多機能さにびっくりしました!

魚の骨図(フィッシュボーン)が使えるアプリは珍しいですね。

6.快適な操作

早速使ってみたのですが、率直な感想として、操作がとても快適。

動きが軽いんです。アプリ系だと、操作が重いアプリも結構ありますが、EdrawMindはサクサクと動いてくれました。

アイデアを広げたり、情報をまとめたいのに、操作が重いとそれだけで思考が停止してしまいます。

その点、EdrawMindは快適な操作でした。

7.使い方次第で可能性は無限大

多機能なEdrawMindだからこそ、使い方次第で可能性は無限大だと思います。様々なテンプレート、豊富な機能を組み合わせれば、自分が描きたかったマインとマップが作れるのではないでしょうか。

マインドマップの醍醐味として、アイデアを広げていくことがあると思いますが、機能を使いこなせば、どんどんとアイデアが広がっていくと思います。

色を変えたり、形を変えたりもできるので、デザインにこだわることもできます。

自分のアイデア出しだけにとどまらず、資料として使用したり、プレゼン資料としても使えます。

アイデアをだしたり、情報を広げたりするマインドマップだけでなく、魅せるマインドマップとしても使用できるため、使い方は自分次第かと思います。

まとめ

今回は、マインドマップアプリ、EdrawMindについてでした。
マインドマップアプリは他にも多数存在します。

ご自身の使用用途に合わせて検討されることをおすすめしますが、本記事がEdrawMindを検討している方の参考になれば幸いです。

今回は、株式会社ワンダーシェアーソフトウェア様のPR案件の記事となります。

EdrawMindの詳細は下記をご参照ください。

皆様にとって有意義な情報を発信していきます。 よろしければサポートお願いします。