【印税全額寄付】人生を変えるゼロ時間労働
いや、これから伝えたいことは、僕が半年以上書けて真剣に書き上げた書籍がもうすぐ発売になることと、
無料で3章まで読めるように出版社さんに交渉してOKもらえたので、
無料部分だけでもいいから読んでみて、ということなんです。
なんですが…
あっ、申し遅れました、片山真一と申します。
2月1日に「人生を変えるゼロ時間労働」という本を出版させてもらうことになっています。
このたかだかこの数行を書くのに、かれこれ一週間が経過してしまいました。。。
こんなシンプルなことなんですが、無料の部分を読んでもらえるように、
(どうやったら読んでもらえるかな?)とか、
(文章の型はどれが合っているかな?)とか、
書いては消し、消しては書いてを繰り返して、結局1行も書けないまま一週間です。。
(生い立ちから書こうかな?)とか
(涙を誘おうか?)とか、
(いや、シンプルに商品説明文みたいにしようかな?)とか考えたんですが、
あれこれ考えてみた挙げ句、そういう小賢しいのはやめようと。
全然書けないんだもん。
セールスライターよろしく、セールスのための文章を書くのはやりたくない自分に気が付きました。
だって、ホントに自信を持って、「これは絶対におすすめです!」という内容になったから。
だから、セールスみたいな文章を書くのはやめようと思って、今は気の向くまま心のゆくままにキーボードを叩いています。
正直なところ、包み隠さず本音を言えば、
ものすごく納得できる内容になりました。
だからランチ一回くらいの価格でだすのはやめようかなとかも考えました。
10万円にしようかな、とも真剣に考慮した日もありました。
だけど、僕がこの本でやりたいことは、儲けることじゃなくて、伝えることなんです。
僕に入ってくる印税は全部寄付するつもりですし。
儲けるためじゃなくて、僕が世間様のお役に立てるなら、立ちたいと思った。
世の中には色んな問題が起きてる。
子どもの貧困、だれにも頼れず生活カツカツなシングルマザー、
残業と休日出勤を強いられて給料の増えない過労気味のサラリーマンと、
そのイライラでピリピリしてしまう家庭。
こういう言い方をすると嫌がられるかもしれないけど、
この手の問題の大半は、お金があれが解決できる。
でしょ?
だって、貧困はストレートにお金の問題ですし、
働きに行くのだって「お金」のためなんだから。
満足に生活できるお金があれば、助かる人がたくさんいるでしょ。
お金で全てが解決するわけではないけど、お金で解決できる問題はたくさんある。
なので、内容はシンプルに言うと、時間を書けずにお金を稼ぐ、嫌なことはせずにお金を稼ぐ、僕の言葉でいうと、「ゼロ時間労働」での収入の作り方を書きました。
すっごい怪しい感じに聞こえてると思いますが、ネットワークビジネスみたいな怪しいやつじゃないんでご安心ください。
そもそも、そんな内容では90年以上の歴史のある出版社から本を出すとかできません(^_^;)
その「ゼロ時間労働」の中でも、現在最も軌道に載せやすい方法を、リスクを極力取らずに初心者でも1から作れるように書きました。
具体的には、
・0円でできる集客法とか
・効果的なセールスの方法とか、収益化の方法とか、
・オンラインサロンの上手な運営方法とかコツについて
などです。
目次に全部書いてあるんで、詳しくはそちらをみてみてください。
こうやって書くと普通な感じ(いや、ぶっ飛んだ感じなのか?)になっちゃいますが、
これだけで年収1000万円くらいは狙えるし、
いや、1000万円てそんなに難しい数字じゃないんですよ。
世間の人は「年収1000万円なんて普通は無理。」とか言うけど、
現在進行形でこの文章を書いている今、
同じコーワーキングスペースにいる6名の内3名は年収1000万など余裕で超えてます。
ちなみに僕は2020年は、月収で1000万円超えた月が2回ありました。
それを12ヶ月もかけてやるんだから、全然難しくない。
しかも、別に調子に乗るわけではないんですが、ほとんど時間もかかってないです。
「ゼロ時間」です。
だからすごいでしょ?とか言いたいわけじゃなくて、
むしろ、難しくないから誰にでも年収1000万円くらいのチャンスはあるんだよ、ていうことなんです。
1000万どころか、1億でも10億でももっと沢山でも、
いくらでも気の済むところまで狙ったらいい。
じゃあどうやるの?っていうのが、色んな方法があるけど、
「初心者だったらまずはサロスクだよ!」てことで、それを書いたんです。
理由は第2章に書いてあるので、それ読んでみてください。
絶対納得するはずです。
何度も何度も書き直しました。
だから、早ければ9月中に発売される予定だったんですが、こんな時期になっちゃいました。
でも、どうしても読者の皆さんにとって、出来る限り、
僕が提供できる100%の価値を提供したかったから、書き直し続けました。
紙だけでは伝えきれない部分や、もっと詳しく書きたいところがあったので、音声も30本以上追加しました。(QRコードから飛べるようになってます。)
「中途半端なものは出せない」という頑固な職人さんの気持ちがよくわかりました。
実際、編集者さんとの打ち合わせも何度も何度も行って、
めちゃくちゃ細かい、言い回しやニュアンスや言葉の選び方まで妥協なく意見を交わし、
ああでもない、こうでもない、ここは直すと初心者にはわかりづらくなるから直さないとか、
表紙はこういう意図があるからマットな感じにしてとか、フォントはどれがいいかなど、
それはそれはこだわりました。
それこそ、編集者さんにとっては扱いづらい頑固な職人のような著者だったことでしょう。
そこを受け入れてくださった懐の深い編集者さんには感謝してます。
それでは、片山真一の本気を御覧ください。
試し読みはこちらです。
→ https://bit.ly/3iKrB6t
「本を手に取りたい!」と思ってくれた方はこちからご購入ください。
→ https://amzn.to/39qKx6Z
※紙面の関係上、本書内では伝えきれなかった
・サロスクの基礎知識、サロスクの準備編、運営編、集客やセールスのマーケティングについての30本以上の音声
・入会金20万円の僕のビジネスサロンで公開しているサロスクに関するセミナー2本
を購入者専用サイトで公開しています。
書籍が手元に届いたら、帯についているQRコードを読み取って専用サイトに移動してください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?