久しぶりのnoteになります。。 現時点での僕のゴルフの到達点を、忘れない為に記す忘備録みたいなモノですね。 さて、ゴルフはじめて7年生🏌 そろそろ飛躍して行きたい所ですが、なかなかこれが難しいモノでして。 僕は一喜一憂はあまりしない性格で、階段を一気に飛び越せるようなスター性は持ち合わせていません。 一歩ずつ段階を踏む星の回り方をする人間だと自負しております…😂 だからまぁ、一気に飛躍しなくて良いっちゃ良いんですが、 そろそろ７０台で回りたいな…と思っていまして。 ベ
さて、ここからはギターとの出合いから書き記して行こうと思います。 僕がギターを弾き始めたのは中学生の時…。たしか三年生だったはず。父のアコースティックギターを何気なく触ってみたのがギターとの出会いでした。 それまでは全く興味がわかなく、また僕の両親は子に何かをやらせるタイプの親では無かったので、側にあるのに中学生まで触れた事すら無かったんですよね。 それが何の因果か、ある日突然ギターに触れてみたくなり。 ドレミファソラシドを必死に探しながら弾いたのが僕のギターの始まり
さて…。満を持して僕とギター、バンド活動、音楽について記して行こうと思います。 振り返ってみると僕の音楽のベース、基本は小学生の時までさかのぼる事になります。 小学校高学年の時の担任の先生が音楽の先生だったんですよね。今から30年以上前の音楽の授業なんですがとても変わった事をやったと思います。手と足でひたすらリズムを取る練習、それが実技テストになったり、当時メチャクチャ流行ったドラクエのテーマ曲を当時で言う学芸会で発表したり。多分、全国で１番早くドラクエを協奏曲で発表した
久しぶりになります。 東京オリンピックが始まっていますが、心が奮える日々を過ごしています… 昨日の卓球の金メダルは語らずにいられない！ どれ程凄い事をやってのけたか。歴史を動かしたか。 卓球経験者の私に語らせて下さい。 長く卓球はスウェーデンと中国の2強が続いていました。やがてスウェーデンの力が落ち、ここ20年くらいは中国の独壇場でした。 僕はスウェーデン卓球が好きで、台上で自由に打ち合う卓球に憧れていました。 そんな日本卓球。世界と渡り会えるようになったのは福
お疲れ様です。 緊急事態宣言もあと少しですね。このまま何事もなく鎮静化を辿って頂けると非常に助かります。 エンターテイメントの世界は限界越えちゃってますからね…。 あ、ダイエット。 ダイエットして変わった事ですね。 色々あるんですがまず第一に、疲れがたまりにくくなりました。これはダイエットというよりは1日1食による効果だと思っています。 内臓を休ませる事が出来るので、余計な体力使わなくて済むんですよね。 でも健康になったか…と言われるとわからないんです。ずっと健
皆様こんばんは。 …って見てくれてる人居るのかな？このnoteってそういうの全然わからないんですよね。 さて、今日は何を書こうかなーと考えていますがギターやバンド活動について書くとなると相当なエネルギーを消費するので、今日は…ダイエットについて書こうかな。 ギター関係は追々、じっくり書いて行きたい。なんせ30年やってる事なので…。 んでダイエット。 なんでダイエットなのかと言う話ですが、私、物凄く太っていたんですよね。 MAXで97㎏までいってます。 産まれた時
先日の続きを…。 ある程度早い段階で１００を切ったまでは良いが、それからなかなか９０の壁を突破することが出来ずにいました。 好きで始めたゴルフではありますが、お仕事ゴルフが多くなってきて、練習はしていましたがちょっと上達に対する欲が薄れていたんですよね。 そしてよく怪我をしていましたね。 さすがに若い頃の柔軟性は無く、肋骨を2回疲労骨折してシーズンを棒に振ったりしていました。 色々な本を読み、YouTubeを見たり4スタンスを調べたり(ちなみにA2です)、自分に合う
さて、ここでは自分の好きな事について色々と書き綴って行きたいと思っているんですが、本日はゴルフについて。 まずは私とゴルフの出会いから…。 １番始めにゴルフ、という物に触れたのは小学生の時。 父の知人がお土産で買って来てくれた、明日天気になあれ、と言う漫画が最初の出会いでした。 当時は訳もわからずゴルフという言葉すら知らずに、ただ漠然と漫画を読んでいた記憶がありますね…。 しかし、何度か読みなおしているうちに不思議とはまって行き、気が付けば単行本を揃えるくらいまで好
こちらを御覧の皆様、はじめまして。 ここは北海道に住む中間管理職の中年が、ゴルフとギター、バンド活動に勤しむ姿を細々とアップするnoteです。 何故noteを始めたか、というと 一個人の人生を記録に残したい、というのと InstagramやTwitterでは伝え切れない部分をここで配信出来れば良いかな、と。 単純に文章を書くのが好きというのもあります。 InstagramやTwitterは用途が違うんですよね。 文章を書く、と言う所作は僕にとっては心を整える事に
