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#14 風邪をひいてるときのアーユルヴェーダ食事法則

自分で自分をたすける方法

体調を崩している時

食事をどうしようかと
思っていました。

昔の無知な自分は

栄養のあるものをいっぱい
食べようとしていたと思う。

今はアーユルヴェーダや
東洋人にあった食生活や健康法を
学び取り入れている。

体調崩した時の対処方法も
知恵があるので後は実践する。

体を回復させるためにエネルギーを
使わなければいけないので


できるだけ消化にエネルギーを使わないようにせず、静かに大人しくする


消化にエネルギーを使ってしまうと
細菌を出すことにエネルギーを使えないので

今はとにかく
体に負荷のかからない。消化力の高い食事をする

お米はできるだけ
もち米の入っていない

バスマティライス

日本マイと比べるとかなり軽いので

食べた後の血糖値の上がり方や

お腹に対する重さがかなり違います
とても軽いです。

これをおじやのような状態にして
食べます。




写真は今日はちょっと撮り忘れちゃったので
いつもの食事です。


スパイスはカルダモン
岩塩、クミン、ターメリック
ギーを使います

体を温め消化力の高い
スパイスを使います。

こうやって学んだことを実践し知恵を
身につけることは

自分を助け
周りを助けることに
繫がる。

学びはインプットよりもアウトプットが大事
その学びが誰かを助けたり
誰かを喜ばせると思ったら
学びはどんどん入ってきますよね

来年も色々学びたいことがあります
それも全ては自分が困った時の経験から

お金を使い時間を使って学んだことで
困ってる人の助けになりたいと思います。


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