いつの頃からか常に劣等感を感じて生きてきたきがする。普通の家庭に産まれて特に両親が離婚したとかもなく、勉強が全く出来ない訳でも無く、スポーツも得意では無いが大体はそつなくこなせて来た。 なんなら小学生の時など学級委員長を任された事もあった。考えてみたら、中学に入り、思春期に突入した時に転機があった気がする。それは必要以上に"女子"という存在を意識したからだと思う。 それは部活動してた時だ。何故そうなったかは覚えてないが女子からいじられる事があった。笑って流せばいいのにその
本当に世の中には多種多様な人がいる。北九州のとある職場で働いているが、そんな狭い範囲だけでもバラエティに富んでいる。 関わる人全てに噛みついてくる異常な声量の婆さん、昔のやり方に異常にこだわりを持ち違うやり方している人を常に監視している声量がとても大きい婆さん、常に何かをしている様にみえて何にもしてないおばさん。 コミュ力が抜群で行動力もあり成功する要素が沢山あるが仕事だけが異常にできない団塊ジュニアのはげたおじさん、フレンドリーで楽しそうに働いているがふとした時に死にた
人手不足が深刻だといわれてる世の中、うちの職場も勿論例外ではなく3月までに３人の有望な若者とベテラン1人が去ってしまう。 去年の内から分かっていたので、募集をかけるなり他の現場からまわしてくれるなりしてくれと現場から上の方にはお願いしていたが、結局人員補充がないまま今に至る。 それならもう現場現場で人員募集を任せてくれたらいいが、会社の母体だけは大きいので募集するのに何人もの承認がいる現実。 うん、本当に厳しい。これからも人手はどんどん減っていくだろうし、良くなる要素が
北九州のとある職場で現場の責任者をやっているんだが、なんとも時代に取り残された職場なんです、、。 昔のやり方に誰も疑問を持たずただただ毎日毎日同じ作業をしてるだけ。だから休み時間も削らないと終わらない。皆んながまだ働いてるから休憩したらダメなのかみたいな雰囲気。 責任者なんだからそういうところを変えないといけないんだろうけど、中々昔からの習慣というのは治らない。 一人一人が考えて働けばもっと効率が上がりもっと人手がかからずに現場がまわり、人件費も減って皆昇給するはず。で
