【仕事】仕事のあり方がかわる
2022年に入ってもコロナの猛威がおさまらない。
飲食店はじめ、接客業の方々もさらに苦しめられているだろうと考えると
僕たちは何ができるだろと常に思います。
今は、コロナの感染した人たちがはやく元気な姿で戻ってくることを願います。
それと共に、早く前のように
なんなら、さらに良くなった世の中に
戻ってほしいと願うばかりです。
そんな僕が、2022年どおなった未来があるか
考察してみました。
あくまで僕の考えです。でも、苦しい時代
だからこそ、前向きな未来を考えるのが良いのではないでしょうか。
今回は3つ程考えてみます。
1.機械化と簡略化
セキュリティや繊細な事務、
細かい質とゆうものがへりつつあると僕は考えます。
印鑑が不必要
レジ袋不必要
対面不必要
最近、気づいた中でもこんなあります。
これから携帯やGPSなどから
会社に出勤しているのかや何を買ったのかさえ
人と対面しなくても、事足りるようになる良いな気がします。
いかに、不要な作業、無駄なことを削減し
コロナ感染もそうですが
簡略化からの打開策が生まれる年になるんじゃないかなと思います。
2.結婚率の増加
これも、コロナの影響をふまえて思いました。
なかなか、外にでれず
人とのコミュニケーションする場面がへり
しかも出会いが減るとゆうことから
マッチングアプリの需要がたかまるような気がします。
厳しい時代だからこそ
一人より二人
乗り越えるために
大切な時間を無駄にしないために、需要が増えるんじゃないかなと思います。
3.雇用形態の変化
現在色んな職種に、いろんな雇用形態がありますよね。僕が知ってるところで
正社員
準社員
契約社員
期間工社員
派遣社員
アルバイト
特に順番があってなかったら申し訳ありません。
まだまだ、あるかもしれませんが
2022年に、曖昧な社員がバッサリなくなるんじゃないかなと思います。
無駄な所という考えで、正社員でも
シンプルにリストラやフリーランス、個人事業主と枠が増えてきているので、メスが入るのがあるんじゃないかと思いました。
まとめ
改めて2022年もどうなるか考えてみました。
前向きな未来を信じてますが
現段階だと、やっぱり暗くなります。
しかし、このチャンスを前向きに取り組める場所があるんなら挑戦すべきだと僕は考え行動してます。
このコロナ感染がどんな形で終息するのかは
医療なのか、当たり前になるのか
まだわかりません。
でも、間違いなく
何かやっている人は変われると感じてます。
もし、これを見て
あっ、ちょっと頑張ってみようかなと思っていただけたら嬉しいです。
是非、一緒に頑張りましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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