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謙虚さは自分のため

こんにちは。4回目のnoteを書かせていただきます。このnoteは週休2日で更新していくつもりです。連休明けも頑張っていきましょう。

よろしくお願いします。

今回は謙虚さについて自分の考えを書きたいと思います。高校時代に監督によく言われていた言葉です。謙虚さがある人ってどんな人を想像しますか?人それぞれ思いつくものは違うと思います。僕が思う謙虚さがある人は今の自分の身の丈を理解し、ひたむきに努力をする人です。

サッカーでたとえると、自分はサッカーがあまりうまくないことを自分で理解できていて、練習でうまくなるために自分を追い込める人です。僕はそういう人が好きです。というよりそういう人としかサッカーを通して関わったことがありません。自分がサッカーを通して学んできたことなので大事にしていることです。逆にスパイクだけいっちょ前でサッカーのレベルが低かったり、うまくないのにうまいと勘違いしてひたむきにやらない人は嫌いです。

でもなんで謙虚さが大事かというと自分が伸びないからです。人にいいように思われたいとかそういう理由ではないです。サッカーでもなんでもそうだと思いますが謙虚さがないと勘違いで現状の自分に満足していているのでその先の成長を見込めません。大事なのは今の自分のレベルを理解して上を目指すことです。本質を忘れて八方美人になってはいけません。結論謙虚さは自分のためにあります。

今回のnoteは以上です。自分ももっと成長できるように頑張りたいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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