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禍福は糾える縄の如し

こんにちは。高校時代の夢を見たので突発的にnoteを書きます。見た夢について考えることはあまりしませんが、時々高校時代の夢を見る時は頑張らんといけない時期だと思うので突発的に書きます。

よろしくお願いします。

このnoteを始まる前から最近は自分の成長のためにいろんなことに前向きに取り組んでいます。実際に行動することによって取り組んでいることの中にはいい方向に進んでいることもあります。

これを継続していけばいい方向に自分が成長できると思い始めた時にサッカーで怪我をしてしまいました。

「剥離骨折」をしていた。

骨折をしていたのに気づかず強い強度でサッカーをしていたことにより捻挫をし、剥離骨折と発覚しました。サッカーは最近調子が良かった分ここでの怪我はとても悔しいです。

高校時代にもサッカーで調子が良かった時に「大腿骨を骨折」し1年間プレーできない時期があった。なぜ調子がいい時に怪我をするのだろう。そんなことを考えていても怪我はよくなりません。

「禍福は糾える縄の如し」

この言葉は高校の監督に言われた言葉で意味を簡単に説明すると、いい事も悪く事もより合わせた1本の縄のように交互にやってきて一つになっているという意味です。僕は全ては繋がっていると解釈しています。

高校時代の怪我で大きく人間的に成長できた事から今回の怪我まで全て繋がっていると考えると今回の怪我も次に繋げないといけないと思います。調子がいい時に怪我をするのはもしかしたら必然かもしれません。より成長できる試練を与えてくれてありがとう。

今回のnoteはこれで終わりです。定まったテーマがないと意見がまとまりませんが突発的に自分の考えを述べることも必要になってくると思います。

読んでいただきありがとうございました!


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