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TOKYO HAIR COLLECTION RUNWAY2022 MaNO の裏側密着

どうも、くらたです。

今日は東京テレポート駅に来ています。

お台場付近なんて、学生の時にデートで観覧車を乗りに来たくらいしか記憶にはないのですが…。

あ、今日は観光じゃないですよ!


なんと、今回はヘアショーのお仕事で降り立つことになりました。

もちろん僕が獲ってきた仕事じゃないです、MaNOでいただいたお仕事です。


そもそもヘアショー自体、ご覧いただいている中に「馴染みがない!」という方も少なくはないかと思うので、簡単に解説をさせてもらうと以下のようになります。

ざっくりいうと美容師の技術を披露する場
「非日常感」「アート」「ファッション・メイク」「トレンド」などを題材にして、表現をしていきます。
各サロンのスタイリストたちが集い、テーマに沿って1つのステージを作り上げていきます。

こんなことを今日はMaNOのスタッフ総出で取り組むことになりました。


今回のヘアショーはGAMO様とARIMINO様の共同主催で行われる

TOKYO HAIR COLLECTION RUNWAY2022


ここ最近MaNOグループにご来店されたお客様はもしかしたらこちらの写真を見たことがある方もいらっしゃるかもしれませんが…。

これが今日です。


なんと、我々MaNOがフジテレビのあの”丸いところ”でヘアショーをやらせてもらえることになりました。

そもそもあの丸いところ入れるんですね。


今回のヘアショーのテーマは

丁髷(ちょんまげ)アート

「何それ?」という方はぜひ上の動画をご覧ください。


というわけで、前置きが長くなりましたが早速当日のレポートをしていきましょう。


フジテレビに初潜入


やってきましたフジテレビです。

まさかここに関係者で入ることができる日が来るとは思いませんでした。

観光客感が丸出しになってしまうのはなぜでしょう…。


確か、デートで来た時には1Fのローソンくらいで「テレビ局来た感」を存分に感じていましたが…

今回はなんと

そう、このあたりに来てます。

なんかテレビ局ってワクワクしますよね。

芸能人に会えるかもって淡い期待抱いてたのは多分僕だけです。


メイクブースはこんな感じ


リハーサル&仕込み

時間もそこそこにリハーサルが始まりです。

さあ、皆さんお待たせしました。

ついにフジテレビの”あの丸の中”にご案内いたします。


はいドーン!丸い!(表現が浅い)


球体の中にはこんなところがあるんですね。

※普段、球体展望室「はちたま」というところから入れるんですね。全く知らなかったので、日本人でもひとつまみしかいないかなりレアな体験している人たちかと思ってました…。


リハもそぞろに、仕込みの時間です。

ここからはバッタバタ。

ひたすらツンツンに


スタッフ総出で仕込みます。

やり方は至ってシンプル”髪を立たせてスプレーで固める”だけ

なのですが、これがなかなか簡単に綺麗にならない。

全員、本番前に何度も練習を重ねて完璧な立ち上げを作るために試行錯誤してきました。

一本一本丁寧に作っていきます


他のサロンさんも同じ空間で仕込みをしていたのですが、異様な目で見られまくってました。そりゃそうだ。

というわけで、無事に完成。


パッと見はヤバい宗教団体

超シュールな集団になりました。もちろん、全員MaNOのスタッフです。


お面には各自のヘアスタイルが記載されていて、それが電光掲示板みたいに流れてくるという。

美容師がカットの際に使用する設計図みたいなものを「ダイアグラム」といい、これを元にカットを施すと現代のトレンドヘアが現れるという、アートとしての仕掛けが施されているわけです。

このツンツンからヘアスタイルを想像し、マスクに表示されているヘアスタイルを楽しんでもらうという意図があるわけですね。


いよいよこれから本番です。


ヘアショー本番

本番時のムービーは完成次第こちらにシェアしますので楽しみにしててください!

(2020/8/11追記)
ムービー完成しました!
ぜひご覧ください↓

出来上がるまではハイライトでご覧ください。

TOKYO HAIR COLLECTION RUNWAY 2022
裏ではツンツンたちが待機をしています
モデルが登場、観客は200人ほど
MaNO店長サイトウ
精鋭が目の前で作り上げていきます
さあ終盤
完成!


全員でモデルウォーク!



最後はUshiが登場し、以下のようなコメントを残しました。


僕はですね、 丁髷アーティストとして今活動してるんですけど、活動する上で2つやりたいことがあります。

1つはヘアクリエイティブっていう部門で日本人として、世界のクリエーションをリードをしていきたいなと思って活動してます。
その理由が、日本の歴史って面白くて、特に”ビューティー”の歴史はなかなかカオスなんです。

「丁髷(ちょんまげ)」もそうなんですけど、例えば「お歯黒」だったりとか「眉毛を上につけたり」「着物」だったりとか。
最近だったら 90年代でギャル文化の「ヤマンバ」とか…冷静に考えると、もうかなりイカれてるんですよ。

日本人は見慣れてるので普通に見えるんですけど、実は結構イカれた文化を持ってて、それってめちゃくちゃ面白いですよね。
ただクリエイションでいうと、日本はまだ世界を引っ張れてないなと思ってるので、そういう歴史がある僕たち日本人がクリエイティブで世界を引っ張っていけたらいいんじゃないかなと思ってます。

もう1つは、僕はクリエーションしている美容師さんをリスペクトしてます。
サロンワーク忙しい中で合間をぬって作品作って自分の表現をしてるって、めちゃめちゃかっこいいなと思っていて。
ただ、その素敵な作った作品が美容師界の枠の中だけでも収まってるなと思ってて。
一般の人に聞くと、まだまだ認知もされてなかったりとか、そもそも届いてないんですよね。
それが本質的な部分でもあるので、その必要もないかもしれないんですけど。

もっともっと広い人に素敵な作品を見てほしいなと思って。
”ヘアクリエーション”っていう枠から”アート”っていう枠に置き換えたいんです。
アートにすると、もっともっといろんな人に見てもらえるかなと思ってるので、そういう活動をしています。
始まってまだそんなに経ってないんですけど、これから世界に挑戦して、面白い、日本人ならではの狂ったヘアアートを作っていきたいなと思います。

こんな容姿でちょっと真面目な話してるのが1番カオスですけど(笑)
これから頑張っていきますので、皆さん応援お願いします。

今日はありがとうございました。


このお面が一番クセが強いのでは?


とにもかくにも、ヘアショーは大成功!

「一番最初でしたが全部持っていきましたね」
「サイコーに狂ってる」

なんてお言葉もいただけて、MaNOとしてはサイコーの褒め言葉だったのではないでしょうか?

美容師誰もが経験できるわけではない機会でしたので、特に若いスタッフにはいい刺激になったはず。

はい、チーズ。


これが「丁髷アート」の一日

いかがでしたか?

ヘアショーの裏側を見る機会というのはなかなかないのではないでしょうか?

普段のサロンワークには見えないところでMaNOではこんなことをしています。

様々なことにこれからもチャレンジしていきますので、随時シェアしていきますので是非またご覧ください。

それではまた。


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Photo byすめし


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